茶道家よくせんの日本旅行・寺社巡りのブログ

旅好き茶道家よくせんの旅行ブログです。日本各地の地域文化の良さを発見し、それを発信します。日本の良さを表現できる茶道家になります!

【富山県旅行ブログ】富山は美しいところでした2日目【大人の休日デート】

こんにちは。

旅好き茶道家の翼仙(よくせん)です。

富山県旅行の2日目です。

 

 

昨日の富山旅行一日目は大成功でした。

yokusen.hatenadiary.jp

短い時間の中で密度の高い旅が出来た感じ♪

観光旅行でそこまで有名ではない分、大きな驚きや歓びがありました。

隣県に金沢があって、みなさんそっちの方行ってしまいますが、実は富山の方が楽しめるのでは、とすら思いました。

 

 

いやー最高の休日が過ごせてます。

今日は1日目の居酒屋で飲みながら考えたプランで旅していこうと思います。

大人の休日やデートなんかにも使えるところだと思うので、ぜひご覧ください。

 

 

【目次】

 

 

世界一美しいスタバは富山市にある!

www.starbucks.co.jp

こちらが「世界一美しいスタバ」と称させる富山市にある『スターバックス富山環水公園店』です。

運河を生かした公園内にある店舗で、まわりは芝生に囲まれ、レンガ調の歩道橋もありどこか外国にいるような緩やかな時間が流れる場所でした。

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車で行く時は、店舗前に無料駐車場があり、近くには環水公園無料駐車場もあります。

電車で行くときは、富山ライトレール線「インテック本社前」駅より徒歩10分です。

朝の旅の始めにここでエネルギーチャージするのもありですね^^

 

 

スタバの店内から見えるのが、レンガ調の水門歩道橋です。

この橋の裏側から夕陽が沈んだり、夏には花火が行われたりと、季節や時間の経過によって景色が変わってきます。

その変化を店内にいながら見れることが、日本に数百店舗あるスターバックスの中で「世界一美しい」という形容詞を獲得した理由らしいですね。
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店舗のベランダ席には犬のリードをつないで愛犬と共にコーヒーを愉しめるスペースもあります。

公園内は広くて、愛犬の散歩だったり、楽器を演奏している人がいたりと、ゆったりとした時間が流れる場所です。
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 ここのおススメは加賀棒茶フラペチーノ。

北陸は茎のほうじ茶がメインです。

せっかくなのでご当地グルメをいただきましょう♪

 

 

富山最強のインスタ映えスポット!

toyama-glass-art-museum.jp

 

 

天井まで吹き抜けの温かみのあるデザイン。

天井や各所がガラスで出来ているので、自然光が館内に行き渡るようになっています。

木を基調としていて、ガラス王国である富山の特徴を活かしたデザインになっており、

見るものを圧倒する「美し過ぎる」デザインです。
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しかもこの美術館、なんと世界的な建築家の隈研吾氏が設計をされています。

隈研吾氏と言えば東京オリンピックの国立競技場のデザインなど世界各地の著名な建築物のデザインを手掛ける「和の大家」と呼ばれる建築界のレジェンドです。

kkaa.co.jp

そりゃ美しいに決まってるわ。

この建物自体が芸術品です。

天井を支える武骨な鉄骨を、立山連峰の杉の木を並べることによって優しい雰囲気にしています。木の並べ方は大和壁を意識しているんでしょうか。
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美術館の常設展示スペースは200円で見れます(JAFカードを使うと160円です笑)

しかも珍しいことに、展示品は撮影が可能なんです。

こういうインスタ映えしそうなスポットも数多くあります。
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天井には色とりどりの美しいガラスの制作物が置かれ、その上から照らされるライトで色鮮やかな光が、白い部屋を照らします。
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こっちの部屋には、球体となったガラスが、黒い反射板の上に載せられています。

黒い部屋は宇宙で、ガラスの球体は惑星かな?
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よく見ると球体は木の手漕ぎボートの上に載せられてます。

これは宇宙の銀河を渡る無数の惑星たちをイメージしているのでしょうか。

それにしても惑星ガラスの文様が美しい。

ガラスってこんな色付けができるんですね。
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次の部屋ではさっきの温和なイメージの作品と違い、トゲトゲしくエネルギーあふれるガラスの作品が置かれています。

中央の一番大きいのが太陽のフレアを表しているのかな。

するとまわりは太陽系の惑星をイメージ?
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他にも作品は沢山ありましたが大満足♪

帰り際、エスカレーターから下りてくる時の写真。

下からの景色も綺麗だったけど、上からの景色も良いね。

富山市の図書館も併設されていて、ゆったりとした時間を過ごせます。
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そういえば、なんで富山がこんなに「ガラス推し」なのかと言うと、江戸時代から続く富山の薬の歴史が関係してきます。

漢方や薬と言えば富山の「売薬さん」、と言われるぐらい昔から薬で有名な藩でした。
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テレビの通販などで薬の販売になると、だいたい富山発祥の会社が多いですね。

その薬を入れる薬瓶が大量に必要になり、そこから富山のガラスの歴史が始まったようですね。

富山では鋳物や火薬など鉱物を伝統産業として守ってきた歴史があるので、ガラスを扱うのも容易だったとか。

 

 

富山県のお家にある床の間では「神農さん」と呼ばれる木像が奉られています。

富山県ぐらいの風習だそうです。

この神農さん、中国ではじめて漢方薬を見つけた人で、漢方薬の神様として扱われています。
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 歴史は現在とつながってるんだなあ、と思わされますね。

民俗資料館や富山の古民家に行かれた際は、ぜひ一度探してみてください^^

 

 

富山に行ったらダムに行け!

www.kurotetu.co.jp

富山県と言ったら黒部ダムですが、黒部ダムの役割は水力発電です。

山間の多い富山はダムを作る地形に適しており、多くの水力発電施設があります。

黒部ダムに行く前に宇奈月ダムを見てきました。
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ダムは山奥にあるため、ちょっと徒歩移動しなければなりません。

暗いコンクリートの洞窟は、なんだか壁面の感じが怖い、、、
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洞窟の合間から見える、狭いⅤ字峡谷を縫うように走るトロッコ列車

ダム管理所に向かうものですが、観光客も乗れますよ。

峡谷を通る朱色の橋は、緑が鬱蒼としげる山間にコントラスト的に美しく映えますね。
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宇奈月ダムの排水の様子。

すごい水量です。

こんな離れているのに、ゴウゴウと排水される水の音が凄いです。
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1000万人を動員した国家的ダム!?

www.kurobe-dam.com

 

 

宇奈月ダムから移動して、ついに黒部ダムへ。

自家用車は「扇沢駅」へ停めて、いざ黒部ダム中心地へ。
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扇沢駅から黒部ダムへは電気エンジンで動くバスで向かいます。

エンジン音が静かで、まるで電車に乗っているような静かさでした。

 

 

約15分ほどで黒部ダムに到着。

いきなり霧深くなってきました。

山奥に、そして標高も高い場所に来たことが分かります。
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これが黒部ダムの内側。

まだ写真だと巨大さが伝わらないですね。
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それじゃ次はこの写真。

どデカ過ぎ、、、

山全体をコンクリで覆うように建てられています。

要塞みたいになってます。どんだけコンクリ使ったんだよ。
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排水口を見てみましょう。

異次元の排水量です。

人が黒い斑点に写るほどの大きさです。
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この高いダムの壁を作るのに、関西電力は述べ1000万人以上の作業員を投入。

7年以上の歳月をかけて完成させた国家的プロジェクトです。

関西の電力不足を救う夢の大プロジェクトだったそうですね。

 

 

水色のハシゴで下に降りていきます。

ハシゴも何段あるか分からないぐらいありますね。

高僧ビルなんて楽々入りそうなほど大きい。
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帰りもまた電気バス。

来年で退役だそうで、次世代の電気エンジンバスが入るそうです。

実はこの写真が貴重になったりして。
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夜は富山城の夜景へ!

富山市最後の夜は富山城の天守閣のライトアップへ。

夜になると堀に反射してめっちゃ綺麗なんです。

ここもインスタ映えスポット。
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  • 道家「翼仙(よくせん)」とは~

煎茶道 黄檗賣茶流教授 東叡山翼仙(とうえいざんよくせん)

宮城県大崎市出身。

大学在学中に煎茶道の先生と出会い、お稽古を始める。(2008年)

500年続く京都の老舗和菓子屋で働く傍ら、大宗匠宗匠に師事する。

25歳の時に煎茶道黄檗賣茶流教授になる。(2015年)

茶名「翼仙」は黄檗賣茶流宗匠・通仙庵孝典氏によって命名

同流では唯一東北で煎茶道を教える教授資格者として、日本茶ワークショップや煎茶道教室を企画中。

【主な実績】

黄檗宗総本山萬福寺主催「全国煎茶道大会・月見の煎茶会」

山王総本宮日吉大社「茶摘式・献茶式記念茶会・紅葉茶会」

臨済宗円覚寺派浄智寺「椿茶会」

近江神宮「春の煎茶会」

京都日月下玄庵「喫茶会」

おおさき茶論

日本茶ワークショップ「初手前三法」

地元紙や専門誌など多数のメディアに取り上げられる。

 

 

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翼仙

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【富山県旅行ブログ】富山は美しいところでした1日目【大人の休日デートにも】

こんにちは。

旅好き茶道家のよくせんです。

今回は北陸新幹線で盛り上がっている富山県に行ってきました。

 

 

いつも連休の直前に旅行先を決めるのですが、今回は北陸ではちょっと影の薄い富山県に行ってきました。

何があるか分からないけど、その分ワクワク感が増してきます。

冒険感というか探検感?

 

 

【目次】

 

 

 富山駅に到着!

北陸新幹線富山駅」のホームです。

めちゃくちゃカッコ良くないですか!!

天井の鉄骨とそれを支える白い支柱とか、それが延々と向こうまで伸びている武骨な感じとか。

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流行りの吹き曝しってやつですかね?

ここを新幹線が通るって想像すると秘密基地みたいでワクワクしますね。

 

 

駅構外に出るとホームの全貌が見えます。

向かって右手にはバスロータリー。左手には路面電車の始発駅があります。

新幹線・電車・路面電車・バス・レンタサイクルがすべて駅近くに集中していて便利。

これが地方行政が目指すべき「コンパクト・シティ」ってやつですかね。
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写真の真ん中に見える黒い乗り物が路面電車です。

てっきり昔のちんちん電車をイメージしていたのですが、洗練された外観がめちゃくちゃカッコ良い。

www.chitetsu.co.jp
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市内の観光地をぐるぐる回る環状線の役割も果てしており、観光に来た際はめっちゃお世話になりますので、一応URL載せておきました!

 

 

富山駅前を拠点にレンタカーで移動予定ですが、その前に軽く腹ごしらえ。

東京から新幹線が2時間もかかったのでお腹が空きました。

駅構内に地場産品が食べれるマルシェがあったので行ってみました!
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 昼の腹ごしらえ!

大当たり!

富山名物ブラックラーメン!!

なんと並ばずに入れました。

お土産を購入する観光客が多く、みなさん買い物の方に夢中でしたね。

関連ランキング:ラーメン | 富山駅富山駅電鉄富山駅・エスタ前駅


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醤油の味が濃いい!

チャーシューが肉厚で美味い!

 

 

世界遺産ミシュランガイド最高ランク「五箇山菅沼合掌造り集落」

ミシュラングリーンガイド・ジャポンに三ツ星観光地として掲載されている、合掌作りの郷にきました。
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これが江戸時代に建てられ現存する最強の古民家「合掌作り家屋」

合掌作りとは、日本の住宅建築様式の一つです。急勾配の屋根を持つことが特徴で、その屋根の勾配は45度から60度まであるとのこと。

この辺は立山連峰の影響があってか、積雪量が多く、屋根や家の梁を大きくしないといけないので、必然的に家を大きくしないといけないのです。
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特産品を販売しているかっぱさん。

この家屋がこの集落で一番古いらしく、その歴史は江戸時代までさかのぼるらしい。

凄すぎだろ、、、
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黄金色に輝く稲。

背景には茅葺の家と深い森。

これぞ日本の原風景って感じですね。
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カフェスペースもあって、昔ながらの雰囲気をゆったりした気分で味わえます。
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集落の中にある五箇山民俗館に入ってみました。

中には昔からこの地域で使われていた家財が展示されています。

ここに写っているのは薬ダンス!珍しいですね。
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籠の渡し (かごのわたし)

当時は川を渡るときに、両岸にツルを張り、そこに籠を吊るして渡っていたそうです。

実はこれ、以前に見た事がありまして、徳島県の祖谷にある吊り橋です。
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徳島の祖谷も平家の落人村があり、ツルで出来た橋は、追手が来た時にすぐ切断できるようにわざと作っていたようです。

この五箇山集落周辺にも同じ平家の落人伝説が残っているのでその関係かな。 

 

 

塩硝の館 (えんしょうのやかた)

合掌作りの家は、大きいと3階、4階までフロアーがありますが、そこでは蚕が育てられていました。

その蚕の糞尿や菌を利用して作られていたのが「火薬」です。
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実はこの五箇山集落は、幕府の「天領」にあたります。

天領とは無税地帯(タックスヘイブン)という意味で、ようは年貢を取られません。

その代りに火薬を生産して、富山藩や加賀藩に供給していたそうです。
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だからこんな山奥に、こんな立派な家が建っているんですね。

残されていた当時の道具から色んな事が分かりますね。

 

 

そして一番興味深かったのが、火薬を生産していた場所です。

実はこの合掌作りの家のリビング部分の床下なんです。

地層を調べた結果判明したようです。

囲炉裏など火の元があるのに、すごいところで生産してましたね笑
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日本最古の民謡「むぎや節」を見る!

 

www.tabi-nanto.jp


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地域のお祭なので、客入りはまあまあ。

テレビ局もきてました。
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「浪の屋島を遠くのがれきて、薪伐るちょう深山辺に」
むぎや節のこの歌詞にうたわれる一節です。

壇ノ浦の戦に敗れた平家一門の落人が、越中五ケ山に隠れ住み、弓矢を鋤鍬に持ち替えて生活を続け、仕事の合間に歌い始めたのが、むぎや節のおこりと言われています
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男性と女性で「古代神」

舞いの動きが美しい。
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舞台の上に吊るされている提灯をご覧ください。

「むぎや」の隣には「蝶」の紋付提灯が吊るされています。

蝶は平家の家紋です。

実際に平家が自分たちの暮らしや歴史を後世に残すために作った民謡なんですねえ。
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むぎや節はグループでもデュエットでもソロでも楽しめます。

着物が美しい、、、
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といちんさ

かわいい子鳥のような動きをイメージした踊りです。

小鳥のようにテキパキ動く娘になるように願いを込めたそうです。

女性の着物が五分丈なのは数百年の前のファッションで、綺麗な素足と太もものラインが見えるようになっているとか。面白いですねえ。
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約2時間30分の講演でした。

思わず見入ってしまい、あっという間に感じました。

これで500円って安すぎますね。
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夜はしっぽり日本酒を!

夜は富山市に戻って居酒屋へ。

富山と言えば日本酒が盛んなので、一杯目から頂きます。
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富山と言ったら魚!!

天然の生簀を言われる氷見湾から直行される美味しいお刺身が食べれます。

これで1500円。安い!美味い!!

関連ランキング:居酒屋 | 富山駅新富町駅電鉄富山駅・エスタ前駅


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煎茶道 黄檗賣茶流教授 東叡山翼仙(とうえいざんよくせん)

宮城県大崎市出身。

大学在学中に煎茶道の先生と出会い、お稽古を始める。(2008年)

500年続く京都の老舗和菓子屋で働く傍ら、大宗匠宗匠に師事する。

25歳の時に煎茶道黄檗賣茶流教授になる。(2015年)

茶名「翼仙」は黄檗賣茶流宗匠・通仙庵孝典氏によって命名

同流では唯一東北で煎茶道を教える教授資格者として、日本茶ワークショップや煎茶道教室を企画中。

【主な実績】

黄檗宗総本山萬福寺主催「全国煎茶道大会・月見の煎茶会」

山王総本宮日吉大社「茶摘式・献茶式記念茶会・紅葉茶会」

臨済宗円覚寺派浄智寺「椿茶会」

近江神宮「春の煎茶会」

京都日月下玄庵「喫茶会」

おおさき茶論

日本茶ワークショップ「初手前三法」

地元紙や専門誌など多数のメディアに取り上げられる。

 

 

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【宮城旅行ブログ】日本初!金がとれたの宮城県が初めてって知ってました?【大人の休日・歴史探訪】

こんにちは。

旅好き茶道家のよくせんです。

今回は宮城県涌谷にある箟峯寺(こんぽうじ)に行ってきました。

 

www.jalan.net

 

無夷山箟峯寺(むいさんこんぽうじ)とは

宮城県涌谷にある篦岳丘陵の一山に居する東北の古刹です

807年坂上田村麻呂が創建。

849年3代目天台座主である円仁が中興し無夷山篦峯寺(むいさんこんぽうじ)と名付けます。

箟岳山(ののだけやま)の山頂にあり、奥州三十三観音の第九番札所に数えられています。

 

 

 

近くには参拝者用の無料駐車場が完備されており、観光にもグッドです👌

一応隣町に住んでいますが、来たのは今回が初めて。しっかり見ていきましょう😊

 

 

駐車場に車を停めたら、急な石段がありました。

かなり昔のものらしく、ゆっくり確実に登っていきます。手すりがあるのが良いですね👌

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登り終えると、立派な仁王門が見えてきます。

門の中にいる仁王様が、邪気が入ってこないよう見張ってくれます。
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こちらが仁王様。

最初見たときはマジで怖かったです!

かなりリアル!!

背丈も同じぐらいで、人間がたっていると勘違いしたぐらいです。
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防虫・防腐用に朱色が塗ってあり、恐ろしさが倍増しております。

これくらい怖くないと門番は出来ないですね。。。 

 

 

天井からは注連縄が垂れ下がっています。

門には草鞋もありました。

神仏習合修験道に影響をうけているお寺だということが分かります。
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門をくぐり龍の手水舎で身を清めます。

実は龍って水の神様なんです。

だから手水舎で水を出してくれてるんですかね。
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石灯篭には鹿が描かれています。

ここ箟岳山は、松島湾から伸びる箟岳丘陵の一角にあります。

宮城の海沿いには鹿を神様の使いとして見る信仰があります(牡鹿半島など)
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山上密教天台宗のお寺です。

山だらけの宮城県北部にぴったりですね。

天台宗の始まりは、山の上で修行する密教スタイルが原点です。

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立派な文字で「無夷山箟峯寺」

どういう意味なんでしようか。

 

 

夷の意味

 未開の人。えびす。野蛮人。

つまり山号の無夷山とは、かつてこの地域に大和朝廷から派遣されてきた坂上田村麻呂から見た野蛮人がいたということになります。

そう、皆さんご存知かと思いますが、東北周辺は夷狄(いてき)と呼ばれるエミシ(蝦夷:東北の先住民)の支配地域でした。

 

 

そんなエミシを制圧した後、大和朝廷の信仰である仏教を導入し、エミシを制圧して、いなくなった山ということで無夷山と付けたのでしょう。

宮城県北部はアイヌ語をベースとした地名が多いです。

気仙沼とか田尻とか)

 

 

篦峯寺(こんぽうじ)は恐らく金峰(こんぽう)に掛けた言葉と思われます。

ここ宮城県涌谷日本初の砂金産地として全国的に有名です。

奈良の大仏涌谷の砂金なしでは作れず、当時の聖武天皇は日本で砂金が採れることを知って狂喜し、天平時代と改めるほどの大発見だったそうです。
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砂金は溶かされ、水銀と配合されてアマルガムというメッキが出来上がります。

(砂金➕水銀=アマルガム

錬金術ですね!

 

 

アマルガムは加工しやすく、大仏の表面を覆うメッキになります。防腐、防虫の効果が抜群だったそうです。

 

 

ちなみにこの水銀は、丹(に)と呼ばれ神社の朱塗りに用いられるなど重宝され、水銀が採れる地域には丹生神社がつくられました。恐らくスピードスケートで有名な羽生選手の名字の由来もここから来ているのでしょう。

 

 

それにしても立派なお堂です。

組物や蟇股の木工細工が見事です。

東北は中央に奥羽山脈(日本一巨大な山脈)があり、木材が豊富です。

なので木工技術は一流のものがあります(宮城の気仙大工、秋田の曲げわっぱ天童木工など)
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大和朝廷が日本各地に進出するときは、稲作を伝えるなど、文化と共に進出してきたと言われています。王化政策(狩猟から農耕へ)と言われていますが、要は「稲作をして税を納めないさい」という事です。

 

 

農耕文化は見事に東北にフィットし、今では米どころ東北宮城として、一大産業になっています。

敗者の歴史は残りませんが、痕跡は感じ取れますね。
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 立派な作りです。

格子窓も蔀格子のようで、貴族が住まう寝殿造りのよう。

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参道からは宮城県北部の田園風景や遠くは石巻牡鹿半島の景色が一望できます。

松尾芭蕉が歩いた「奥のおそ道」も見ることができます。
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また参道には沢山の杉が植わっています。

大きい杉には「太郎杉」「三郎杉」など名前が付けられています。
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「夫婦杉」

根本が1つになっており、そこから2つに分かれています。

不思議ですねーどういう構造になっているんでしょうか。
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おまけ

箟峯寺に向かう道中、延々と田園風景など田舎な感じが続きますが、たまに道路横に石碑が見られます。

道祖神馬頭観音など、街道を歩く人を見守る神様は有名ですが宮城県はどんな石碑があるのでしょうか。

近くにいって撮影しました。
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左には「八幡大神、天照皇大神春日大神

右には出羽三山の神社の名前が書いてあります。

この石碑も道中旅する人を見守る道祖神のような存在なのでしょうか。
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  • 道家「よくせん」とは~

煎茶道 黄檗賣茶流教授 東叡山翼仙(とうえいざんよくせん)

宮城県大崎市出身。

大学在学中に煎茶道の先生と出会い、お稽古を始める。(2008年)

500年続く京都の老舗和菓子屋で働く傍ら、大宗匠宗匠に師事する。

25歳の時に煎茶道黄檗賣茶流教授になる。(2015年)

茶名「翼仙」は黄檗賣茶流宗匠・通仙庵孝典氏によって命名。

同流では唯一東北で煎茶道を教える教授資格者として、日本茶ワークショップや煎茶道教室を企画中。

【主な実績】

黄檗宗総本山萬福寺主催「全国煎茶道大会・月見の煎茶会」

山王総本宮日吉大社「茶摘式・献茶式記念茶会・紅葉茶会」

臨済宗円覚寺派浄智寺「椿茶会」

近江神宮「春の煎茶会」

京都日月下玄庵「喫茶会」

おおさき茶論

日本茶ワークショップ「初手前三法」

地元紙や専門誌など多数のメディアに取り上げられる。

 

 

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【愛知旅行ブログ】名古屋から日帰りの「常滑市」で行くべき観光スポット【大人の休日・デート】

【愛知旅行ブログ】名古屋から日帰りの常滑市で行くべき観光スポット【大人の休日・デート】

 

 

こんにちは。

旅好き茶道家のよくせんです。

みなさん休日や連休はいかがお過ごしでしょうか。

私は時間があれば観光や旅行やアウトドアやらと、時間を惜しむかのように出かけています。

 

 

今回は愛知県は知多半島にある常滑(とこなめ)市にいってきました!

 インスタ映えスポットや、美味しいグルメ、可愛いお土産があったりと大人の休日デートにも使える良スポットでした。

 

【目次】

 

 

、、、そもそも知多半島ってどこ?って思われてますよね笑

愛知県の南側にある綺麗な海が見える利便性の良い場所にあるんです。

f:id:yokusen:20180517084050p:plain

そうですセントレア中部国際空港常滑市なんです。

セントレアから電車で2駅ほど、名鉄名古屋駅から電車で30分ほどの距離にあって

愛知名古屋観光にもぴったりです。

 

 

  • 私が常滑をおススメする理由

そして私が常滑をおススメする理由が2つあります。

①世界唯一の海藻の灰で焼き物をつくる窯場(=常滑焼)という希少性

②温暖気候の知多半島で晴れが多い。

 

 

常滑と言えば「常滑焼」が有名です。

一体いつからそんなことが言われるようになったのか。

実は古代から続く歴史深い窯場なのです。

海藻の灰を釉薬に使ったり、中国宜興(ぎこう)のような朱泥

の陶器が有名だったりと、その長い歴史の中で常に技術革新を

続けてきたのが常滑です。

 

 

そして注目すべきはその地名。

「常」は「床」、「滑」は「滑らか」という意味で、床とは

つまり地盤のこと。 古くからこの地は粘土層の露出が多く、

その性質が滑らかなため「とこなめ」と呼び、そうした習俗が

地名として定着していったと考えられています。

 

 

もうそんなん聞いたら観光するしかないでしょう。。。

もちろんお土産も買いました笑

 

 

そして常滑市は観光業に力を入れています。

ガイドマップが充実してますし、観光モデルコースがあって

そこの街並みも整備されていて歩くだけで楽しいものなってます!

ちなみにサイトはここがおススメです↓↓

www.tokoname-kankou.net

 

 

  •  名物「招き猫ストリート」

名鉄常滑駅から徒歩5分。

とこなめ招き猫通りに到着します。

なんと常滑は全国の招き猫の80%以上を生産してるとか(どんな統計やねん笑)

陶器製のインスタ映えする可愛い招き猫が道端に展示されています。

f:id:yokusen:20180507090303j:image

 

 

スーパーマンの招き猫

可愛いですねえ笑

効能は「無病息災」

無敵のスーパーマンにあやかって、このデザインになったわけなんですね。

f:id:yokusen:20180507090227j:image

 

 

エンジェル招き猫。

効能は「安産」

可愛らしい表情とポップな色遣いが良いですね!

f:id:yokusen:20180507090244j:image

 

 

地球の上に立つ猫。

まわりの炎のような赤いオーラのようなものは一体、、、

効能は「地震息災」

f:id:yokusen:20180507090249j:image

 

 

これは風神の招き猫か、、、!?

だんだんと分からなくもなってきます笑

でも可愛らしい猫だから許せちゃう笑

効能は「健康長寿」

f:id:yokusen:20180507090255j:image

 

 

ふと上を見上げると巨大招き猫が!!!

ここが一番のインスタ映えポイントですかね。

観光モデルコースAを通ると後々に撮影ポイントに到達しますので

とりあえずは先に進みましょう。

f:id:yokusen:20180507090236j:image

 

 

看板には住宅設備機器で有名な「LIXIL」が。

ああああ!!

LIXILといえば綺麗なトイレ!トイレと言えば陶器!陶器といえば常滑

なんとLIXILの本社って常滑にあるんです!

だからこんな大きな看板があるのか!!

f:id:yokusen:20180507090308j:image

 

 

  • 観光モデルコースA

とりあえず「常滑市陶磁器会館」まで来てください!

この建物の横に観光モデルコースの入口があります。

そしてこの会館には色んな作家さんの陶磁器が販売されているので

ゆっくり色んな焼き物が見たいって人はここでぜひ^^

f:id:yokusen:20180507090427j:image

 

 

観光モデルコースを進んでいくと、至るところに常滑焼があります。

日常生活に溶け込んでますね。

さすが焼き物の街。

f:id:yokusen:20180507090127j:image

 

 

道まで陶器です笑

常滑陶器の特徴である赤土の瓦を道に埋め込んでいるんですかね。

f:id:yokusen:20180507090316j:image

 

 

そこかしこに赤レンガ建ての窯場の跡のような建物が。

レンガってだけで異国風な外観でオシャレですね!!

実際に稼働している窯場も多くあって、作家さんの個性的な作品が見られます。

f:id:yokusen:20180507090331j:image

 

 

街の風景もインスタ映えしますねー。

古民家をリノベーションしていて、昔ながらの雰囲気も楽しめるようになってます。

f:id:yokusen:20180507090133j:image

 

 

ランチなども充実してますね。

うなぎ丼のお店もありました。

f:id:yokusen:20180507090222j:image

 

 

こんな写真も撮れます。

常滑牛乳と赤レンガの窯を背景に一枚。

知多半島は温暖気候で乳牛が牧畜されているそうです。

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  • 日本一の巨大急須!

常滑焼と言えば急須!

日本最大の急須だそうです。

なんで作ったんや笑

f:id:yokusen:20180507090129j:image

 

 

右が焼酎甕で左が下水管用に作られていた土管、そして下には窯用具「けさわ」が敷き詰められています。

f:id:yokusen:20180507090138j:image

 

 

 

kobokan.jimdo.com

登り窯の中に入ってみました。

耐火煉瓦の壁に、下には石灰?

f:id:yokusen:20180507090407j:image

 

 

段々畑みたいに階段上に窯ができています。

火の熱が上にどんどんと上っていく性質を利用して、階段状に窯を作っています。

f:id:yokusen:20180507090201j:image

 

 

散歩道のいたるところに常滑焼のメダカ鉢が!

可愛らしい小さいメダカが元気よく泳いでいます^^

こういうの日本ぽくていいなあ。

f:id:yokusen:20180507090207j:image

 

 

焼酎甕と窯用具「けさわ」で出来た道。

常滑は登り窯のおかげで陶器が大量に生産できたようです。

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  • 道家「よくせん」とは~

煎茶道 黄檗賣茶流教授 東叡山翼仙(とうえいざんよくせん)

宮城県大崎市出身。

大学在学中に煎茶道の先生と出会い、お稽古を始める。(2008年)

500年続く京都の老舗和菓子屋で働く傍ら、大宗匠宗匠に師事する。

25歳の時に煎茶道黄檗賣茶流教授になる。(2015年)

茶名「翼仙」は黄檗賣茶流宗匠・通仙庵孝典氏によって命名

同流では唯一東北で煎茶道を教える教授資格者として、日本茶ワークショップや煎茶道教室を企画中。

【主な実績】

黄檗宗総本山萬福寺主催「全国煎茶道大会・月見の煎茶会」

山王総本宮日吉大社「茶摘式・献茶式記念茶会・紅葉茶会」

臨済宗円覚寺派浄智寺「椿茶会」

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【京都旅行ブログ】世界遺産「清水寺」周辺で行くべき観光スポット4選【大人の休日・デートにも】

【京都旅行ブログ】世界遺産清水寺」周辺で行くべき観光スポット4選【大人の休日・デートにも】

 

 

こんにちは!

旅好き茶道家のよくせんです。

みなさん休日や連休はいかがお過ごしでしょうか。

私は時間があれば観光や旅行やアウトドアやらと、時間を惜しむかのように出かけています。

 

 

今回は祇園・東山エリアを旅行したときの記事です。

 美味しいグルメやインスタ映えスポット、可愛いお土産など大人の休日デートにも使える観光スポットでした。

 

 

【目次】

 

 

www.kiyomizudera.or.jp

 音羽山清水寺の開創は778年。現代から遡ること約1200年前です

奈良で修行を積んだ僧、賢心(けんしん)の夢に白衣の老翁があらわれ「北へ清泉を求めて行け」とお告げをしたことが清水寺の始まりです。

京都の東、音羽山の中腹に広がる13万平方メートルの境内には、国宝と重要文化財を含む30以上の伽藍や碑が建ち並びます。

 

 

 思い切って決心することを「清水の舞台から飛び降りる覚悟で…」と言いますよね。

写真にある清水の舞台では昔から雅楽、能・狂言、歌舞伎、相撲などの芸能が奉納されてきました。江戸時代、願掛けからこの舞台から飛び降りる人が増加し、その頃から「清水の舞台から飛び降りる覚悟で…」の言葉が使い始めたそうです。

 

ãæ¸æ°´å¯ºãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

ここは京都の街並みも綺麗に見えるので京都観光でははずせないですね。

 

 

「この山々から溢れ出る清き水が、”滝(音羽の滝)”を流れ落ちる音が、鳥の羽音のように耳に響きわたる」と詠んで広まったことから「音羽」と名付けられたとも言います。

 

この音羽の滝は、古来から「黄金水」「延命水」と呼ばれ、「清めの水」として信仰されてきました。

向かって左:学業成就

真ん中:恋愛成就

向かって右:延命長寿

ãæ¸æ°´å¯ºãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

 

 

 

www.yasaka-jinja.or.jp

 

 

 

  • 八坂神社とは

かつては感神院または祇園社と呼ばれていましたが、明治時代に八坂神社と改めました。御祭神である素戔嗚尊(すさのおのみこと)が山城国愛宕郡八坂郷の地に祀られたためです。以来、この祇園地域の氏神様として崇拝されてきました。

 

 

  • 八坂神社はここを押さえて!

京都人にとって八坂神社のイメージを聞くと「お花見」と返ってきます。

八坂神社は京都随一のお花見スポットで、その中でも京都市民から一際愛される桜の木があります。

それがこちら「祇園しだれ」です。

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正式名称は「一重白彼岸枝垂桜」と言い、現在は2代目の桜です。

京都の「桜守」が綺麗に咲くように管理し、昼間はもちろん、夜のライトアップでも美しく見れるようになっています。

 

 

優しいピンク色の桜は青空に映えますね。

天高く成長しています!

 

f:id:yokusen:20180420145451j:image

 

 

  • ちなみに

初代は、樹齢200年とも言われた名桜だったのですが、昭和22年(1947)に枯死してしまいました。
その後、第15代佐野藤右衛門により2代目が植えられ、現在に至ります。

佐野藤右衛門は、世界遺産御室仁和寺(おむろにんなじ)」の造園を代々担ってきた名門の庭師一族です。

 

 

この桜を見ながらお花見できたら最高です。

お花見発祥の地である京都で、最高の桜を見ましょう^^

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背景に見える山が東山です。

八坂神社の裏手はすぐ山になっています。

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  • 京都名物!?壱銭洋食(いっせんようしょく)

八坂神社の参道を、鴨川の方に歩いていくと繁華街の方で人だかりが見えてきます。

古い町屋を静かに見て歩く京都には似つかわしくない活気が。

実はここ、雑誌によく取り上げられている「粉もん」のお店なんです!

どこか雰囲気が大阪っぽい笑

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テーブルに一台につき女性のマネキンが座っています。

1人のお客さんも多く、この可愛らしい人形さんがいれば平気ですね笑

タスキには「大日本国防婦人会」、、、いつの時代だ笑

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お好み焼きのルーツとなった粉モノで、「1銭で食べられる洋食」だったことからこの名前になったそうです。

 中身は出汁で溶いた小麦粉を薄く引き伸ばして焼き、そのなかに九条ネギ・生卵・天かす・味付きコンニャク・牛肉を乗せ、最後にたっぷりとソースをかけたものなか。

ぱりぱりの皮とやわらかい小麦粉生地が病み付きになります!

 

 

店内は昭和レトロというか関西らしくボケボケの様子。

豊臣秀吉が仙台四朗にびっくりしています笑

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かつての花街「祇園

それをイメージしてか、絵馬にはちょっとエッチな内容が笑

これも関西風のボケなんですかね!

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 一見の価値ありです!

ぜひ行ってみてください^^

 

 

  • 京都最古の禅寺にして日本最古の茶苑がある!?800年の歴史「建仁寺

www.kenninji.jp

 

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アクセス:京都市東山区大和大路四条下ル小松町584

交通機関:市バス「東山安井」下車徒歩約5分

 

 

 

賑やかな祇園の花街のど真ん中に位置しており、その広大な境内は花街とは対照的に静けさで満ちています。臨済宗の開祖である栄西禅師によって開山され、京都五山第三位の格式を誇ります。広大な境内には多数の塔頭寺院があり、風神雷神図屏風を始め多くの文化財を所有していることでも有名です。

 

 

  • 天龍図が見れる法堂

なんと明和2年(1765年)に出来たお堂です。

法堂とは、住職が説法をする場所であり、本尊を置く建物のことです。
その天井には平成14年(2002年)創建800年を記念して「小泉淳作画伯」筆の双龍が描かれました。

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こちらが天龍図のイメージです。

龍が睨みをきかせてますね。åé¾å³ï¼å»ºä»å¯ºï¼

 

 

  • 日本最古!?800年前の茶園

建仁寺を開山された栄西禅師が、中国から茶種を持ち帰って日本において栽培を奨励し、喫茶の法を普及されました。その茶種を植えたのがこの建仁寺の茶苑だと言われています。

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茶苑の横には説明書があります。

枝垂れ桜が良いコントラストに。

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  •  大正時代に静岡から移築した山門

空門・無相門・無作門の三解脱門です。

法堂に行く前に身も心も清めます

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「御所を望む楼閣」という意味で、「望闕楼」

空門・無相門・無作門の三解脱門からなり、楼上には釈迦如来、迦葉・阿難両尊者と十六羅漢が祀られていますf:id:yokusen:20180420145728j:image

 

 

 

  • 道家「よくせん」とは~

煎茶道 黄檗賣茶流教授 東叡山翼仙(とうえいざんよくせん)

宮城県大崎市出身。

大学在学中に煎茶道の先生と出会い、お稽古を始める。(2008年)

500年続く京都の老舗和菓子屋で働く傍ら、大宗匠宗匠に師事する。

25歳の時に煎茶道黄檗賣茶流教授になる。(2015年)

茶名「翼仙」は黄檗賣茶流宗匠・通仙庵孝典氏によって命名

同流では唯一東北で煎茶道を教える教授資格者として、日本茶ワークショップや煎茶道教室を企画中。

【主な実績】

黄檗宗総本山萬福寺主催「全国煎茶道大会・月見の煎茶会」

山王総本宮日吉大社「茶摘式・献茶式記念茶会・紅葉茶会」

臨済宗円覚寺派浄智寺「椿茶会」

近江神宮「春の煎茶会」

京都日月下玄庵「喫茶会」

おおさき茶論

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【宮城旅行ブログ】南三陸・石巻で行くべき観光スポット5選【大人の休日・デートにも】

【宮城旅行ブログ】南三陸石巻で行くべき観光スポット5選【大人の休日・デートにも】

 

 

こんにちは。

旅好き茶道家のよくせんです。

今回は宮城県は北部にある海沿いの街「石巻」と「南三陸」に行ってきました。

 

 

どちらもかつての震災で大きなダメージを受けましたが

今では復興の最中で、大きなエネルギーを感じる街です。

 

 

宮城県は北東部にある海沿いの町「南三陸町(みなみさんりくちょう)」

アクセス:仙台からは車で2時間、大崎市からは約1時間で到着しました。

地図をご覧ください。

海が内陸に湾入しています。

これが有名なリアス式海岸です。

青森から南三陸まで続き、世界三大漁場と言われています。

 

 

三陸の由来は、三陸海岸南部に位置し、南三陸金華山国定公園の中心地であることから地名がつけられたと言われています。

三陸とは、「陸」がついている陸前(青森県から岩手県二戸郡)・陸中(秋田県の一部と岩手県全域)・陸奥岩手県南部から宮城県全域)の3国を「三陸」(または陸州)と総称する意味があります。 

 

 

また歴史が深く、かつて黄金の都市として栄えた奥州藤原氏の金山があり、その影響で仏教、特に山岳信仰から派生した修験道が盛んになりました。

被災地として知られていますが、復興政策の一環として「さんさん商店街」というのが出来ました。

三陸にある信仰の対象になっている神聖な三つの山(惣内山,童子山,神行堂山)を称してその名がつけられたそうです。

 

 【目次】

 

 

  • その①一晩で割れた岩「神割崎」

 

 

昔むかし、争う人々を鎮めるため神の裁きによって岩が割かれたという伝説が残る場所です。

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無料駐車場も完備されていてアクセスも良い!
何より眺めが良いです!
海が開けていて水平線まで見えます。
投稿写真

 

 

海は透き通っていてスカイブルー。

近くには海水浴場もあり、夏場なんかは来ると楽しそうですね。

投稿写真

 

 

 これが神様が割った一晩で割ったとされる岩です。

想像以上に大きい。

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足もとを見ると石柱が。
埋もれてますねー。かなり前に作られたものでしょうか。
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  • その②太平洋一望の絶景「南三陸ホテル観洋」

www.mkanyo.jp

 

 

目の前に広がる太平洋の色彩豊かな景観を見ながら入れる露天風呂がおススメです。
日帰り入浴が可能なのでここまでのドライブで疲れた体を温泉と景色で癒してください^^
投稿写真

 

 

お風呂上がりには、海が見えるガラス張りの休憩スペースで冷水を飲みながらゆったりした時間を✨南三陸の漁港や太平洋に浮かぶ島々を見渡せます。

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館内はラグジュアリーな雰囲気で、お土産コーナーもあり、南三陸観光には一石二鳥のスポットです。

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  • その③ランチはここで!復興の御旗「南三陸さんさん商店街」

www.sansan-minamisanriku.com

 

 

被災後の南三陸の商店街が集まる形で出来た商店街です。

地元の食材などのお土産や美味しい海鮮丼が食べれるので、南三陸にきたらぜひ寄ってみてください^^

ãããããååºè¡ãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

 
 
リアス式海岸で採れた新鮮な魚介類。
美味しいに決まってますね><
 ãåä¸é¸ããããååºè¡ ã­ã©ã­ã©ä¸¼ãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

 

 
かつて松尾芭蕉も訪れたこともあるこの日和山は、石巻市内を一望できる場所としても知られています。
眼下に流れる旧北上川の河口からは広く太平洋が広がり、天気が良い日は、牡鹿半島の他、遠く松島や蔵王の山々などを見ることができます。
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 同じ山頂には鹿島御児神社があります。
御朱印もゲットできます!
石巻の復興の様子を、石巻を見守る神社から眺めるのもいいかもしれませんね。
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宮城県石巻市鎮座 鹿島御児神社:目次

 江戸時代、石巻は東北最大の港街として栄えていました。

日和山は漁にでる前にその日の天候を見るために漁師が登る山と言われています。

この神社もそんな漁師の安全や石巻を見守るために建てられたのでしょうか。

 

 

 
  • その⑤海を見ながら黄昏れの時間「カフェはまぐり堂」

 
 
市街から牡鹿半島の方に向かうと、海沿いにオシャレなカフェがあります。
古民家をリノベーションしたカフェはまぐり堂。
 
 

店内は古民家の雰囲気を残しつつ、清潔でオシャレな家具で統一されたモダンな空間です。梁の茶色を基調として全体の色を合わせたんですかね。

 
 
外では梅干しが干されていました。
遠くを見ると太平洋と瓦屋根が。
どこか懐かしい景色です。
これが日本の海沿い街の原風景なんでしょうか。
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 以上になります。
まだまだ素敵なスポットがありましたが、5つにまとめさせて頂きました。
どこも行ったら絶対満足できるような場所なので、ぜひ休日お時間ありましたら足を運んでみてください!
 
 
 
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【宮城旅行ブログ】大崎市の吊るし雛【宮城の伝統文化】

【宮城旅行ブログ】大崎市の吊るし雛【宮城の伝統文化】

 

 

こんにちは。

旅好き茶道家のよくせんです。

今回は私の地元である宮城県大崎市の伝統文化「吊るし雛」についてです。

 

 

【目次】

 

 

詳細

日時:2月23日~3月3日(桃の節句)毎年桃の節句前に開催してます。

場所:宮城県大崎市古川の商業施設「醸室(かむろ)」や古川駅構内

アクセス:古川駅から徒歩15分

URL:大崎市 つるし飾り|きっこまざぎ教室 - 大崎エリアの地域情報サイト|エブリーおおさき - 大崎市の音楽&アート アート 教室

 

 

  • 用語解説

節句とは…暦法で定められた季節の変わり目のことです。古代中国では、暦の中で奇数の重なる日を取り出して(奇数(陽)が重なると 陰になるとして避けられていた)邪気を祓う行事していました。その行事と日本の文化が融合して生まれたのが節句の行事です。

 

桃の節句とは…3月3日の節句のこと。旧暦の3月3日の頃に桃の花が咲くことや、桃は魔除けの効果を持つことが由来。「ひいな遊び」と言われる人形遊びと、人形に自分の厄災を移して海や川に流してお祓いをする「流し雛」が合わさって、「雛祭り」の原型となったと言われています。これが江戸時代に庶民にも伝わり、女の子のお祝いの儀式として定着していったそう。雛人形を飾り、災いがふりかからないように、また、美しく成長して幸せな人生を送れるよう願いを込めて飾るようになったのでしょうか。

 

つるし雛とは…縮緬や裂など使わなくなった布でひな人形を模してつくり、それを紐で吊るして飾ったもの。江戸時代後期からひな壇を飾る資力のない家庭でつくられたものが全国的に広がったようです。

 

 

  •  吊るし雛写真集

昔の酒蔵をリノベーションした会場には圧巻の「つるし雛」

鮮やかな色合いで美しい。

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近くで見てもすごいですね。

生命力の象徴と言われる赤色、植物が芽吹くこの時期にぴったりの色合いです。

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紫色の雛もあります。

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エビの雛人形

エビは長寿なので縁起ものです。

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桃のひな人形。

桃の節句にちなみ鮮やかで良いですね。

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雛ダルマ。

何回でも起き上がる健康な子に育つように。

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ちゃんとひな壇もあります。

女の子のひな人形がたくさんありますねー

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金魚すくい雛人形

細かく出来てますね。

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  •  吊るし雛の意味とは

人形にも色んな意味があるんですね。

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他にも

〇はまぐり:女の子の美徳と貞節を意味する
〇はす:穴が開いていることから、見通しのいい人生を意味する
〇海老:海老の赤は生命を表す
〇まめ:健康でまめに働くことを意味する

などなどバリエーション豊富です。

 

 

ワークショップも開かれています。

30分ほどでオリジナルの雛人形が作れるようです。

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  • おまけ

醸室には土着の信仰「釜神様」が飾られています。

顔が怖い!!

そして大きい!!

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釜神神社も併設されています。

大崎市独自の文化ですね。

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