茶道家よくせんの日本旅行・寺社巡りのブログ

旅好き茶道家よくせんの旅行ブログです。日本各地の地域文化の良さを発見し、それを発信します。日本の良さを表現できる茶道家になります!

【三重県旅行】滋賀・三重の絶景を見下ろす御在所岳へ行ってきた1日目【大人の休日デートにも】

こんにちは。

旅好き茶道家の翼仙(よくせん)です。

もうあっという間に秋になりました。

いかがお過ごしでしょうか。

 

 

今回は三重県四日市周辺を旅してきました。

四日市と言えば、日本最古の萬古焼(ばんこやき)や伊賀焼信楽焼も近く、何より伊勢茶の大産地があるんです。お茶好きには堪らない県なんです。車で1泊2日で行ってきました。

 

 

【目次】

 

 

 

三重県と言えば伊勢茶が有名です。

京都から御在所岳に向かう途中の一面に広がる茶畑。

三重グリーンロードと言われています。緑見渡しながらドライブですよ。

癒されるなー。

www.pref.mie.lg.jp

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茶畑特有の防霜ファンは日本特有の景色なんですかね。

山の麓までびっしり建てられてます。

鈴鹿山脈を背景に延々と続く景色。ある意味三重らしい。

 

 

標高1212mの絶景「御在所岳(ごさいしょだけ)」

www.gozaisho.co.jp

御在所岳鈴鹿山脈のほぼ中央に位置し、普段は見ることのできない場所からの景色や、自然を楽しめる場所です。 見晴台・展望台だけで5箇所あり、それぞれに違った景色を楽しめます。山頂付近まではロープウェイで登れます。

 

 

ロープウェイ乗り場までは一番近くにある東名阪自動車道四日市インターチェンジから約30分(12km)です。アクセスはしやすいですが乗り場までの道のりで多少混雑します。湯の山温泉駅の近くに駐車場があるんですが、早めに行くか、夕方の特別便「サンセットクルーズ」を狙っていくのが良いと思いました。

 

 

ロープウェイに一番近い駐車場はこちら。

並んだりすると思いますが、1分毎にロープウェイは来るので安心してください^^

 

 

御在所岳ロープウェイに乗りました!

これで山頂まで12分。標高1212mまであっという間です。

しかもこのロープウェイはスイス製。スイス製ってなんかカッコいい笑
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意外に12分って長いです笑

ぐんぐん上に登っていきます。

すると伊勢湾の青い海と四日市や桑名の都市部の景色が見えてきました。

めっちゃ綺麗!
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山頂に到着。

登山で有名な山なので登山客が多いのかと思いきや、意外にひとり旅で来ている人や家族連れやらデートやら、一般のお客さんの方が多そうです。

 

 

お腹が減ったら腹ごしらえも出来ます。

なんと先ほど見ていた絶景を見ながらご飯が食べれるんです。

絶景カレーラーメンいただきました。

レストラン・メニュー | 御在所ロープウエイ
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 このレストラン「なちゅーれ」、侮る事なかれ。

めっちゃ美味しいです。おススメはカレーラーメン

濃厚なカレースープと豚骨だしが美味。

 

 

それにしてもここを上ってきたのか。

感慨深いものがあるなあ。桑名から四日市に向かう新名神高速道路が綺麗に見えます。

ちなみにロープウェイを張っている白い鉄塔は日本一大きい鉄塔らしいです(豆知識)
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御在所岳を守る御嶽神社に参拝します。

御本尊は蔵王大権現。日本独自の山の神様です。

鳥居からの景色も綺麗です。(ちょっと曇ってきてます笑)

この先は崖ですが神様はここから入っていらっしゃるんですね。
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神秘的なサンセット

御嶽神社の鳥居近くにあった三体のお地蔵さん。釈迦三尊でしょうか。

お地蔵さん裏手の空には後光が差しています。なんと神秘的な。

実はあの後光が差している場所、行けるんです。
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山頂からリフトに乗って、さらに標高を上げていきます。

写真目の前の小高い丘の上までずっと登っていきます。

なんか光が増してる笑
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ついに!本当の山頂到着!!

ここが御在所岳の一等三角地点、いわゆる山頂です。

こっちが御在所岳の山頂になるんですね!
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ちなみに山頂には県境があります。

滋賀県三重県の境。

ここを境に行政管理が違うの?大変そう、、
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先ほどの一等三角地点から、実はちょっと歩きます。

すでに夕陽が綺麗なんですが、写真の夕日下にある茂みにさらに進めるそうです。

ちょっと人影みたいなのがありますね。
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おおおおお!雲からちょっとそそがれてる夕陽が綺麗!

ここが絶景ポイント「望湖台」です。

滋賀と隣接するだけに、琵琶湖を綺麗に見れることから名づけられたようです。

サンセットマウンテン!
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登山客やら夕陽目当てのお客さんやらでいっぱいです。

早めにポジション確保しないと前に進めなくなるぐらい混みました。
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帰りもまた絶景です。

伊勢湾沿いの都市夜景が見えるんです。
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暗くなればなるほど綺麗に。

デートで来た際はわざと帰る時間を遅らせた方が良いかも笑

山沿いには湯の山温泉郷の旅館の光が優しく灯されてます。
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世界的デザインの中で温泉を楽しむ!

www.yunoyama-onsen.com

 

 

御在所岳ロープウェイから車で10分。

三重県が誇る温泉施設「アクアイグニス」に到着します。

アクアイグニスは最新の設備をそろえた大人の温泉レジャーランドです。

 

 

建物は世界的な建築デザイナー隈研吾(くまけんご)さんによって設計されています。

先日の富山旅行の際にも隈研吾デザインの美術館に行きましたが、この方の設計する建物は本当に美しいです。その時の記事です。

yokusen.hatenadiary.jp

 

 

ライトアップが綺麗。。。

青く光るのはイチゴを栽培しているビニールハウスです。

ビニールハウスってこんなにカッコよくなるのね笑
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ここは温泉以外にもハウス栽培されているイチゴなどフルーツ狩りが出来たり、宿泊やらマッサージやらレストランやらも併設されており、まるで楽園。。。

というかオシャレ過ぎて温泉に見えないです笑
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館内も綺麗でした。

天井は高く開放感があった照明の電球が沢山あって星空みたい。

白を基調とした内装は清潔感があり、温泉施設というよりまるで美術館です。
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壁には可愛いキャラクターが。

雲に乗った熊?

神話の里である三重をイメージしたものでしょうか?
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 休日にちょろっとデートに行ったりとか、伊勢神宮の観光がてらに寄ってみるのもアリだと思いました。

 

 

四日市と言ったら工場夜景!

www.yokkaichi-port.or.jp

今や全国的に有名になりました四日市の工場夜景。

素人がまず一番に行くべき「うみてらす14」まで行ってきました。
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あまり綺麗に撮れなかった笑

四日市市内の工場夜景スポットを巡る旅があるみたいで、今度元気があるときに回ろうと思いました。。。

www.travel.co.jp


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  • 道家「よくせん」とは~

煎茶道 黄檗賣茶流教授 東叡山翼仙(とうえいざんよくせん)

宮城県大崎市出身。

大学在学中に煎茶道の先生と出会い、お稽古を始める。(2008年)

500年続く京都の老舗和菓子屋で働く傍ら、大宗匠宗匠に師事する。

25歳の時に煎茶道黄檗賣茶流教授になる。(2015年)

茶名「翼仙」は黄檗賣茶流宗匠・通仙庵孝典氏によって命名

同流では唯一東北で煎茶道を教える教授資格者として、日本茶ワークショップや煎茶道教室を企画中。

【主な実績】

黄檗宗総本山萬福寺主催「全国煎茶道大会・月見の煎茶会」

山王総本宮日吉大社「茶摘式・献茶式記念茶会・紅葉茶会」

臨済宗円覚寺派浄智寺「椿茶会」

近江神宮「春の煎茶会」

京都日月下玄庵「喫茶会」

おおさき茶論

日本茶ワークショップ「初手前三法」

地元紙や専門誌など多数のメディアに取り上げられる。

 

 

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翼仙

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【鹿児島旅行ブログ】いざ、絶景で世界遺産の温泉へ2日目!【大人の休日デートにも】

こんにちは。

旅好き茶道家のよくせんです。

前回の1日目の旅から結構な満足具合でございました☺️(さすが鹿児島)

 

 

けっこうスケジュールがタイトで、時間の割に観光名所行き過ぎと

言われます笑

九州には滅多に来ることがないので、欲張って色々見て回っちゃうんですよね。2日目の旅行もめっちゃ観光名所行きますよ♪(´ε` )

 

 

【目次】

 

 

 

日本一の焼き物「薩摩焼」の郷へ

 

www.kagoshima-kankou.com

皆さんは自宅にお気に入りの焼き物はありますか?私はビールマグは焼きしめた信楽焼煎茶道具は磁器の京焼、料理を乗せる皿は蒼い出西窯を、米を炊くなら伊賀焼の釜を使います(さすがにくどい?笑)各都道府県には魅力的な窯場がたくさんあって、特徴がありますよね。その中でこの薩摩焼は凄いんです。日本一美しい陶器と言われています。

 

 

薩摩焼は白薩摩と黒薩摩があり、文字通り表面の色合いです。白薩摩は薩摩藩の当主である島津家のみ使用を許されていましたが、余りの美しさから評判を呼び、今では天皇陛下のお部屋にも飾られてるとか。

 

 

そんな私はもちろん「白薩摩」を購入しました(気持ちは大名家です)クリーム色の表面、透明な釉薬の中には無数の貫入(ヒビのこと)、江戸時代の琳派のような色絵(金の下地に大和絵を鮮やかに描く派閥)が描かれています。

 

 

その技術、薩摩焼の歴史、作家さんのストーリー。使うたびに鹿児島の美しい情景を思い出します。ますます愛着が湧きますね。

 

 

お土産の話で脱線しました。

鹿児島市内から車で約一時間。

「美山焼物の郷」に到着します。

沢山の窯元さんのギャラリーやら物販スペースがあります。

 

 

その中で「薩摩焼」を詳しく知りたい方はこちらに行ってくだい。第15代沈寿官(ちんじゅかん)窯のギャラリーです。

www.chin-jukan.co.jp

 

 

無料駐車場に車を置くとすぐ目の前にある沈壽官(ちんじゅかん)窯に行きました。薩摩焼の歴史は豊臣秀吉の時代、朝鮮半島に攻め入った事から始まります。つまり薩摩藩が400年前に連れてきた朝鮮人陶工からの15代目なのです。

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九州というのは朝鮮や中国から近いため、鎖国の時代も、文化や人が多く往来していました。薩摩藩琉球(いまの沖縄県)を介して中国と貿易していました。なので生活の隅々に中国やら朝鮮の影響を受けた痕跡が見られます。

 

 

 

 

沈寿官窯の立派な門の先には「石敢当(いしがんとう)」がありました。それは道の突き当たりや門・橋などに「石敢当」の3字を石に刻んで立てたもので、邪気を払うとされます。中国から伝わった独特の文化です。
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 また門の奥には石像があり、これは「トルハルバン」と言います。朝鮮のチェジュ島の文化で魔除けの意味があり、石製の爺さんという意味だそうです。これ以外に日本で見かけるんですよね(京都の晴明神社とか)陰陽道に関係してるのかな?

 

 

すでに門からしてグローバル。さすが鹿児島。

しかし驚くなかれ。門をくぐり、奥に行くと沈壽官の登り窯があります。朝鮮人陶工が日本に来るまでは、登り窯は存在しませんでした。もしかしてこれは、日本最古の朝鮮人陶工オリジナル登り窯では?!文化を伝えてくれた事に感謝です。f:id:yokusen:20180828112737j:image

 

 

近くには登り窯で使用する薪が積まれていました。薩摩焼は陶器です(正確には陶器と磁器の間の炻器)薪で火を焚くことにより、自然風味な焼きムラがつきます。それが陶器の良さになります。
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いやー買っちゃいましたよ。白薩摩の後手急須です。

優しい膚色を基調として、ガラスばりに透明な釉薬の中には貫入が良い風味を出してます。表面にはツタに釣り下がる葡萄(ぶどう)が描かれています。葡萄はその果実の実りの多さから多産・豊穣・豊かさの象徴です。注ぎ口にまで丁寧に描かれていて可愛い^^
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 鹿児島の昔ながらの街並みを見る!

www.kagoshima-kankou.com


薩摩焼の郷から車で約1時間半、山間にある集落に着きました。いくつか町営の駐車場があってそこに適当に停めます。駐車場の角にも「石敢富」がありました。
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あまりにも山間にあるので期待してませんでしたが、その分驚きました。街並みが整理されていて綺麗ですね。生垣やら石垣がちゃんと整えられてます。
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まっすぐな道の先はT字路になっています。ここは武士の町。敵方に攻め込まれた時に相手の勢いをころすためにT字路やY字路が多いそうです。ここは薩摩藩の外城(鹿児島各地に点在してる武士の居住集落)常に戦を前提に作られているんですね。 

 

 

薩摩二ッ家

格式を重んじる薩摩独特の家の形状です。客人をもてなす「オモテ」とトイレや台所など日常生活の「ナカエ」が分かれています。つまり二棟の家があるんです。その間は樋の前(といのま)で繋がっています。
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同じ日本の古民家でも東北と鹿児島だとけっこう違いがありますね。なんとなくL字の感じが「南部曲り家」に似ていると思いましたが、こっちの古民家は縁の下があったりと開放的な感じ。温暖な気候だからかな。
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家の周りの石垣は綺麗に積まれてます。石積みと言えば沖縄の世界遺産「中城城跡(なかぐすくじょうあと)」を思い出します。万里の長城を作った中国の高い土木技術由来なんでしょうが、整然と積まれてる感じがどこか美しい。
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またお庭も美しいんです。

枯山水の石庭のようですが、ツツジやゴツゴツした巨岩を上手く生かして庭に配置しています。家の縁側から見たらまるで絵画のように上手く配置されています。この美意識はどこから来ているのか。
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都市伝説的な話ですが、鹿児島には平家の落人が上陸したそうです。もちろんこの辺にも来ていたそうで、京都の美意識をベースとしてこういう庭がつくられたのかな。この辺はキツイ薩摩訛りじゃなくて、上品な京言葉を話される方がいらっしゃるそう。

 

 

次は世界遺産の指宿温泉へ。ここから約1時間程度で到着します。

道中は見渡す限りの茶畑、そう有名な「知覧茶」です。

この茶畑も平家の落人が京都から持ってきたお茶の種を植えて出来たとか。

ちょっと寄り道してどれくらいの茶畑があるか見てみましょう。
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茶畑の絶景「大野岳展望所」

www.kagoshima-kankou.com

 

 

知覧と言えば「お茶」が有名です。茶葉の生産高は日本で2番目に多いんです。市町村別で言えば収穫量は日本で1番多く、つまり茶畑の密度が日本一高い。一面緑の楽園のような風景が見れます。
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IPHONEで撮影してこれ。めっちゃ綺麗じゃないですか。

なだらかな平野の大地に、そこ狭しと茶畑があります。
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野岳展望所はこういう風になってます。

180度の景色が一望できるように整備されてます。

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薩摩半島の名山「開聞岳」も見えます。

ここでピクニックがてら茶畑を見て、開聞岳を見て、鹿児島に暮らすありやなー。

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展望所の反対側も凄い。

東シナ海と海沿いの茶畑が一望です。
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茶畑ってなんでこんなに綺麗なんでしょう。

整然と植えられてるし、何より青々とした葉っぱが美しい。

露払いのプロペラ風車も茶畑って感じですね。
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え、鹿児島が浦島太郎の聖地なの!?

www.travel.co.jp

 

開聞岳を見上げる薩摩半島の南端には、竜宮伝説が残る歴史深い神社があります。

その名も「竜宮神社」そのままですね笑
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楼門はどこか中国趣味。

朱色の壁面が目を引きます。
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横からは開聞岳が綺麗に見えます。手前の崖を下ると海岸線にでます。そこにはウミガメの産卵ポイントがあります。やはり浦島太郎伝説はここが発祥なのでしょう。

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日本一の絶景露天風呂♨︎

www.seika-spc.co.jp

 

竜宮神社の近くには、トリップアドバイザーが選んだ最強の温泉があります。開聞岳と太平洋の大海原を一望できるインフィニティスパです。

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たまてばこ温泉

市営の温泉なので気軽に入れます。指宿に旅行した際は是非寄ってみて下さい。

 

 

 世界遺産の砂むし風呂!!

www.ibusuki.or.jp

 

指宿と言えば自然由来の地熱です。元から砂浜が熱いので、海岸線の砂浜で砂蒸し風呂に入ることが出来るんです。自然の地熱で熱いって世界でここだけ?

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世界唯一の天然砂蒸し風呂

 

 

しっかり入砂してきました♪

10分以上の入砂は低温火傷の恐れがあると警告がありました。たしかに砂浜も熱くてびっくりするほどの温度でした!

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さすが火山と共生する街「指宿」🌋

鹿児島はあの坂本龍馬も療養しに来るほどの温泉大国♨️しっかり癒されました(^^)

 

 

 

 

  • 道家「よくせん」とは~

煎茶道 黄檗賣茶流教授 東叡山翼仙(とうえいざんよくせん)

宮城県大崎市出身。

大学在学中に煎茶道の先生と出会い、お稽古を始める。(2008年)

500年続く京都の老舗和菓子屋で働く傍ら、大宗匠宗匠に師事する。

25歳の時に煎茶道黄檗賣茶流教授になる。(2015年)

茶名「翼仙」は黄檗賣茶流宗匠・通仙庵孝典氏によって命名

同流では唯一東北で煎茶道を教える教授資格者として、日本茶ワークショップや煎茶道教室を企画中。

【主な実績】

黄檗宗総本山萬福寺主催「全国煎茶道大会・月見の煎茶会」

山王総本宮日吉大社「茶摘式・献茶式記念茶会・紅葉茶会」

臨済宗円覚寺派浄智寺「椿茶会」

近江神宮「春の煎茶会」

京都日月下玄庵「喫茶会」

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翼仙

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【鹿児島旅行ブログ】西郷どんを巡る市内ツアー1日目【大人の休日デートにも】

こんにちは。

旅好き茶道家の翼仙(よくせん)です。

熊本編に引き続き、次は鹿児島にやって参りました。

 

 

熊本編はこちら↓↓

yokusen.hatenadiary.jp

 

 

熊本駅から鹿児島中央駅まで新幹線で1時間で到着。

いきなり駅がでかい!!

赤レンガ風の駅舎の上にはガラス張り東急ハンズがあって近代的です。

けっこう離れたのに1枚に収まらない位に大きいです。

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 いろんなお店入っててめっちゃ栄えてましたよ。

写真に写ってる駅舎2階のアーバンリサーチで靴下買いました笑

 

 

もっと離れてみました。

なんと!東急ハンズの反対側には観覧車があります!!

駅前の観覧車と言えば、大阪梅田のヘップファイブ観覧車を思い出しますねー。
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写真右手の建物はアミュプラザが入っていました。

観覧車も「アミュラン」と呼ばれて地元の人に親しまれてるシンボルタワーだそうです。ちなみに梅田もそうなんですが、観覧車に乗るとカップルが別れるという都市伝説があるそうです。どこも似たような噂が流れるんですね笑

 

 

 そして後ろを振り向くと、この銅像があります。

「若き薩摩の群像」

薩摩藩が支援してイギリスに留学させた若者たちの銅像です。

海を渡って他国に行くという行為すら難しい時代に、最先端の学問や知識をもってきてくれた偉大な先輩達ですね。

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薩摩藩英国留学生の銅像「若き薩摩の群像」




 

いざ西郷どんの聖地めぐりへ!

鹿児島駅前にはバスターミナルがあり、そこから市内の観光地や史跡をまわる循環バスがあります。1日乗車券は大人600円。めっちゃお得です。

www.kotsu-city-kagoshima.jp

 

 

 

 

 市内観光バスで最初に向かったのは、西郷どんの主人公である西郷隆盛銅像です。

www.kagoshima-kankou.com

 

一番見たかった西郷どん銅像

NHK西郷どん」にどっぷりハマっている私ですが笑、ドラマを見た後にこの銅像を見ると余計に感動してしまいますね。そして駅からバスで5分。近いですね。

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西郷隆盛

 

 

市内一望の絶景ポイント「城山展望台」

www.kagoshima-kankou.com


西郷隆盛像からバスで10分、次にやってきたのは「城山展望台」

桜島錦江湾鹿児島市街地をまとめて一望できます。

絶景です!!遠くに見える桜島はまるで富士山のように美しいです。

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城山展望台



 名家!薩摩藩当主・島津家の別荘地「仙巌園

www.kagoshima-kankou.com

仙巌園とは、島津家第19代光久が1658年に島津家の別邸として造った庭園です。後方に磯山をひかえ、前方に雄大桜島錦江湾をそれぞれ築山と池に見立てるという壮大なスケールの借景が美しく、天下の名園と言われています。

 

仙巌園からの桜島の眺めです。

海風が当たって気持ちいい。

海には桜島への観光船が往来していて、この大らかな雰囲気好きです。
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パノラマで撮影。

瓦屋根の古民家と青く反射する美しい錦江湾、山肌が見えるほど近い桜島

もうすごい景色です。
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仙巌園内の敷地は広く、お土産屋や食事処も完備されています。

また所狭しと植物が植えられていて、鹿児島らしくソテツや南国植物が多く植えられています。
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お土産屋さんの中に甘味処があります。

ここで鹿児島名物の「じゃんぼ餅」が食べれます。

醤油と味噌ベースの団子で、味は京都のあぶり餅に似てます。

めっちゃうまい!!
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いよいよ仙巌園の島津家の居住地域に入ります。

この朱色の門は「錫門」屋根部分に錫が用いられています。

鹿児島の名産品は「錫器」です。大量に錫が採れたのでしょうか。
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さすが島津家の別荘地からの景色。

桜島が一番綺麗に見える場所に建てられています。
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地面には芝生がひかれ、園内には様々な植物が植えられています。

立派な赤松が。
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巨木と御殿。

こちらの御殿の中は見学が可能となっています。

ちょっとはいってみます。
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御殿の中の写真です。

畳の部屋なのにイスとテーブルなんですね。

そしてテーブルには薩摩切子のグラスとナイフとスプーン!

島津家は西洋趣味だったことが分かります。
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欄間部分には桐と菊の御紋が彫られています。

この御紋を彫るということは大名の中でも特に名門。

本来使えない紋ですからね。かつての大藩であったことが感じれます。

島津家は江戸時代の大名の中では最も歴史ある一族であることが知られています。
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必見!!

世界一大きいと言われる桜島大根の釘隠しです!

これは珍しい。というか可愛いですね、
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桜島大根は本当に大きいんです。

こちら大きさを比べるコンテストの写真ですが、その恐ろしいほどの巨大さが分かります。

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桜島大根の大きさ比べコンテスト



 

 

 

蝙蝠の釘隠し。

中国では福を呼ぶ鳥と言われています。

琉球を経由して中国を貿易していた鹿児島ならではのものですね。
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桃の釘隠し。

桃は不老長寿の秘薬であり、仙人が好む幻の果実です。

これもまた中国の影響ですね。
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日本の重要文化財の中にスターバックス!?

www.starbucks.co.jp

オシャレなスターバックス

洋風な白い木壁ですが、瓦屋根に玄関にの屋根には薩摩の十字の紋があります。

店内では鹿児島限定のタンブラーが買えたりと、コーヒー好きの方、寄る価値ありありです^^
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 鹿児島の繁華街「天文館」へ!

mujyaki.co.jp

 

天文館とは鹿児島市にあるアーケード付の繁華街です。

ここの通りは鹿児島のレトロなお店が揃っていて、観光にぴったり。

中でもおススメのお店が、、

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鹿児島と言ったらコンビニでも売られている名物「白くまアイス

白くまアイス」発祥のお店があるんです。

天文館のファミレス「むじゃき」さん!
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 練乳がたっぷり掛かったかき氷にはフルーツが盛りだくさん。

んーーーー美味しかった!

 

 

 鹿児島の名物は全部ここで食える!

www.kagoshima-gourmet.jp

鹿児島中央駅から徒歩5分

約20店舗のお店が軒を構える屋台村に到着します。

夜はここがおすすめ!鹿児島のグルメが何でも食べれます。
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鹿児島黒豚のダシから作った豚骨ラーメン🍜

お酒の〆に最高でした…
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入口には西郷さんの撮影スポットが!

飲んだ後ふざけて写真撮って帰りました。
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 2日目に続く!

 

 

  • 道家「よくせん」とは~

煎茶道 黄檗賣茶流教授 東叡山翼仙(とうえいざんよくせん)

宮城県大崎市出身。

大学在学中に煎茶道の先生と出会い、お稽古を始める。(2008年)

500年続く京都の老舗和菓子屋で働く傍ら、大宗匠宗匠に師事する。

25歳の時に煎茶道黄檗賣茶流教授になる。(2015年)

茶名「翼仙」は黄檗賣茶流宗匠・通仙庵孝典氏によって命名

同流では唯一東北で煎茶道を教える教授資格者として、日本茶ワークショップや煎茶道教室を企画中。

【主な実績】

黄檗宗総本山萬福寺主催「全国煎茶道大会・月見の煎茶会」

山王総本宮日吉大社「茶摘式・献茶式記念茶会・紅葉茶会」

臨済宗円覚寺派浄智寺「椿茶会」

近江神宮「春の煎茶会」

京都日月下玄庵「喫茶会」

おおさき茶論

日本茶ワークショップ「初手前三法」

地元紙や専門誌など多数のメディアに取り上げられる。

 

 

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翼仙

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【熊本旅行ブログ】大自然を堪能できる最高の県でした!【大人の休日デートにも】

こんにちは。

旅好き茶道家の翼仙(よくせん)です。

皆様は休日や連休はいかがお過ごしでしょうか。

私は2週連続で旅行しちゃいましたよ♪

 

今回は九州は熊本・鹿児島旅行に行ったときの様子をブログにしました。

最近はNHKドラマの「西郷どん」のおかげで観光客が伸びてきたようで、多くの観光客の方がいらっしゃいました。

かくゆう私も西郷どんに影響された1人ですが笑 

 

 

せっかく鹿児島に行くことですし、隣県の熊本にも寄りました。

旅の日程としては阿蘇くまもと空港に到着してから熊本市内に1泊、鹿児島に2泊して鹿児島空港から帰宅します。

 

 

九州と言えば農業王国のイメージ。

お茶っ葉の生産も盛んだし、日本で最も古い歴史を持つ地域出し、伝統工芸も沢山あり魅力的。何より九州は中々行く機会がないので楽しみです)^o^(

 

 

関西国際空港から飛び立った飛行機の中から見る九州は一面の緑。私の地元の友人の伊藤君は養豚農家で、鹿児島の黒豚養豚農場で修行していました。彼から興奮気味に教えられた九州の情景はずばり大規模農業です👨‍🌾東北地方は日本の米所として有名ですが、土地のしがらみがまだ強く、大量生産という意味での農業の効率化が出来ていないと言われています。

 

 

そんな彼が見た九州の農場や牧場は、自分の理想とするものを見たようで、とても魅力的に話してくれました。なので私の中のイメージは九州=農業大国。

そんな九州の採れたて野菜やミルクをいつかはお腹いっぱい食べたいと思っていました。

 

 

阿蘇の大草原を使った牧畜🐮

阿蘇くまもと空港に到着後にレンタカーで車を手配。その後真っ先に向かったのは「阿蘇ミルク牧場」です。

aso-milk.jp

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ここでは阿蘇の赤牛を使った料理やジャージー牛から採れたミルクをふんだんに使用した食べ放題バイキングのレストランがあるんです。朝早く出発したのでここでランチ。

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阿蘇の採れたて野菜も食べ放題🥦✨

最高に美味しかった!

 

 

ランチ後には牧場内を散歩。

阿蘇ミルク牧場は高台の上に作られているので、阿蘇の広大な大地を見渡しながら散歩することが出来ます。
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牛や馬などもいましたが、仔羊もいました。

子供たちに人気。

やはり可愛いですね。
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俵山峠展望台へ!

阿蘇ミルク牧場から次の目的である「白川水源」に向かう途中、県道28号線沿いにある、気分爽快!スポット「俵山峠展望所」へ行って来ました!

www.jalan.net

 


標高710mの場所にあるこちらの展望所ではとても綺麗な景色が見えます。 九重連山から米塚、阿蘇五岳北外輪山、南外輪山など阿蘇全体が見渡せる絶景スポットです。
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おお。

岩肌が見える美しい山々。

木々が生い茂る大地。

今から真ん中に見えてる阿蘇五岳に向かいますよー。
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そして何よりこの地域が、火山活動によって出来たカルデラ地であることに感動を覚えます。(カルデラとは…火山の活動によってできた大きな凹地のことである。「 釜」「鍋」という意味のスペイン語に由来し、カルデラが初めて研究されたカナリア諸島での現地名による。)以前は火山が煮えたぎっていた場所だと思うと、地球ってすごいなあと。

 

 

 

飲める川「白川水源」!?

kumanago.jp

白川水源とは、南阿蘇の湧水の代名詞とも言える水源で、一級河川「白川」の総水源。

毎分60トンもの湧水が地底の砂とともに、勢いよく湧き上がり、とうとうと流れる水音は、絶えることなく人々の耳に心地よく響き渡ります。

湧水がチョロチョロ出ているのは見た事がありますが、川になるほどの水量がある湧水は見た事がありません。

 

 

近くまで行くと無料駐車場が完備されています。
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水源と言っても山深くではなく、阿蘇神社の末社である「白川吉見神社」内にあり、鳥居をぐぐるともう目の前に清流が勢いよく流れています。
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さらに奥に進むと、ついに来たよ「白川水源」

見てください写真からでも分かる透明度!

まさに清流です。

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タイトルにもあるように、この川、そのままゴクゴク飲めるんです。

手前の男性の方も、ペットボトル片手に水を汲んでゴクゴク飲まれていました。

ここではペットボトルを持参すれば自由に水を持って帰れるんです(入場料金はかかりますが笑)
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こんなんめっちゃ外国人が好きそうなエリアですね。

英名は「ミネラルウォーターリバー」でいかがでしょうか。

水が湧くのを見た事がない中東の人なんか信じられないくらい観光しにきそうです。

 

 

ドクドクと地下水がわき出ているエリア。

もう言葉が出ないくらいに美しいです。

水が留まっているか分からないほどの透明度で、神秘的というか妖精が住む池みたい。
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そして何より水が美味い!

冷たくてクセがない水はゴクゴクといくらでも飲めます。
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この水源地を守る神社にも感謝を込めて参拝しましょう。
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こけむした石の手すりなんか歴史を感じますね。

どれくらい昔から建っているのでしょうか。
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阿蘇の草原で行われる進化した牧畜「周年放牧」

次の目的地である草千里に向かう途中、牧場を見かけました。

阿蘇の大草原は草地の改良により、冬場の放牧も可能になったそうです。

この広い大地でのびのびと生育されている阿蘇赤牛をご覧ください。
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土地が広いって素晴らしいですね。

この周年放牧をすることにより、ストレスを減少させ、脂身の少ない美味しい赤身がとれるようになります。

 

 

牛が小さく見える。

何より見ていて気持ち良いですよね。

自然って美しい。
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 視界すべてが緑になる!?

kumanago.jp

阿蘇五岳の一つ、烏帽子岳の北麓に広がる火口跡にある78万5000平方メートルの大草原と、雨水が溜まってできたといわれる池とが織りなす自然のコントラストが非常に美しい場所です。
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阿蘇五岳のドライブのついでに寄れることから、のんびり散策される方が多く、ゆっくりとした時間が流れる場所です。散策用に乗馬体験もあり、まるで日本ではないみたい。

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www.jalan.net

草千里ヶ浜を発ち、熊本市に戻るまでのドライブコースを進んでいると、この米塚が見えてきます。まるで「お椀を逆さにしたような形」と言われています。
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近くにいくと、その形がはっきり分かります。

どこか優しい形をしている。
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ドライブウェイには山肌がくっきり見えるポイントもいくつかあります。

米塚にちょうど手前にはこんなに山に接近するポイントが。
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熊本駅に到着。

大満足のドライブコースは名残惜しいですが、疲れと空腹からとりあえずホテルを目指します。熊本駅は全面がまっ白く、レトロな感じで素敵です。
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熊本のデパート「鶴屋百貨店

仕事柄なんども聞いたことはあったのですが、ようやく拝見できました。

めっちゃ大きいですね。
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郵便ポストの上には熊本民謡で有名な「おてもやん」の石像があります。
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絶品の馬肉料理を出す店

関連ランキング:居酒屋 | 通町筋駅熊本城・市役所前駅水道町駅

馬刺しが美味すぎる。。。

今まで食べた肉の中で一番美味しい!!
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からしレンコン。

絶品。なんやこれ。

最後に揚げるのが美味しさを引き出す秘訣なのか。
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煎茶道 黄檗賣茶流教授 東叡山翼仙(とうえいざんよくせん)

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茶名「翼仙」は黄檗賣茶流宗匠・通仙庵孝典氏によって命名

同流では唯一東北で煎茶道を教える教授資格者として、日本茶ワークショップや煎茶道教室を企画中。

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黄檗宗総本山萬福寺主催「全国煎茶道大会・月見の煎茶会」

山王総本宮日吉大社「茶摘式・献茶式記念茶会・紅葉茶会」

臨済宗円覚寺派浄智寺「椿茶会」

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翼仙

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【富山県旅行ブログ】富山は美しいところでした2日目【大人の休日デート】

こんにちは。

旅好き茶道家の翼仙(よくせん)です。

富山県旅行の2日目です。

 

 

昨日の富山旅行一日目は大成功でした。

yokusen.hatenadiary.jp

短い時間の中で密度の高い旅が出来た感じ♪

観光旅行でそこまで有名ではない分、大きな驚きや歓びがありました。

隣県に金沢があって、みなさんそっちの方行ってしまいますが、実は富山の方が楽しめるのでは、とすら思いました。

 

 

いやー最高の休日が過ごせてます。

今日は1日目の居酒屋で飲みながら考えたプランで旅していこうと思います。

大人の休日やデートなんかにも使えるところだと思うので、ぜひご覧ください。

 

 

【目次】

 

 

世界一美しいスタバは富山市にある!

www.starbucks.co.jp

こちらが「世界一美しいスタバ」と称させる富山市にある『スターバックス富山環水公園店』です。

運河を生かした公園内にある店舗で、まわりは芝生に囲まれ、レンガ調の歩道橋もありどこか外国にいるような緩やかな時間が流れる場所でした。

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車で行く時は、店舗前に無料駐車場があり、近くには環水公園無料駐車場もあります。

電車で行くときは、富山ライトレール線「インテック本社前」駅より徒歩10分です。

朝の旅の始めにここでエネルギーチャージするのもありですね^^

 

 

スタバの店内から見えるのが、レンガ調の水門歩道橋です。

この橋の裏側から夕陽が沈んだり、夏には花火が行われたりと、季節や時間の経過によって景色が変わってきます。

その変化を店内にいながら見れることが、日本に数百店舗あるスターバックスの中で「世界一美しい」という形容詞を獲得した理由らしいですね。
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店舗のベランダ席には犬のリードをつないで愛犬と共にコーヒーを愉しめるスペースもあります。

公園内は広くて、愛犬の散歩だったり、楽器を演奏している人がいたりと、ゆったりとした時間が流れる場所です。
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 ここのおススメは加賀棒茶フラペチーノ。

北陸は茎のほうじ茶がメインです。

せっかくなのでご当地グルメをいただきましょう♪

 

 

富山最強のインスタ映えスポット!

toyama-glass-art-museum.jp

 

 

天井まで吹き抜けの温かみのあるデザイン。

天井や各所がガラスで出来ているので、自然光が館内に行き渡るようになっています。

木を基調としていて、ガラス王国である富山の特徴を活かしたデザインになっており、

見るものを圧倒する「美し過ぎる」デザインです。
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しかもこの美術館、なんと世界的な建築家の隈研吾氏が設計をされています。

隈研吾氏と言えば東京オリンピックの国立競技場のデザインなど世界各地の著名な建築物のデザインを手掛ける「和の大家」と呼ばれる建築界のレジェンドです。

kkaa.co.jp

そりゃ美しいに決まってるわ。

この建物自体が芸術品です。

天井を支える武骨な鉄骨を、立山連峰の杉の木を並べることによって優しい雰囲気にしています。木の並べ方は大和壁を意識しているんでしょうか。
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美術館の常設展示スペースは200円で見れます(JAFカードを使うと160円です笑)

しかも珍しいことに、展示品は撮影が可能なんです。

こういうインスタ映えしそうなスポットも数多くあります。
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天井には色とりどりの美しいガラスの制作物が置かれ、その上から照らされるライトで色鮮やかな光が、白い部屋を照らします。
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こっちの部屋には、球体となったガラスが、黒い反射板の上に載せられています。

黒い部屋は宇宙で、ガラスの球体は惑星かな?
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よく見ると球体は木の手漕ぎボートの上に載せられてます。

これは宇宙の銀河を渡る無数の惑星たちをイメージしているのでしょうか。

それにしても惑星ガラスの文様が美しい。

ガラスってこんな色付けができるんですね。
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次の部屋ではさっきの温和なイメージの作品と違い、トゲトゲしくエネルギーあふれるガラスの作品が置かれています。

中央の一番大きいのが太陽のフレアを表しているのかな。

するとまわりは太陽系の惑星をイメージ?
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他にも作品は沢山ありましたが大満足♪

帰り際、エスカレーターから下りてくる時の写真。

下からの景色も綺麗だったけど、上からの景色も良いね。

富山市の図書館も併設されていて、ゆったりとした時間を過ごせます。
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そういえば、なんで富山がこんなに「ガラス推し」なのかと言うと、江戸時代から続く富山の薬の歴史が関係してきます。

漢方や薬と言えば富山の「売薬さん」、と言われるぐらい昔から薬で有名な藩でした。
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テレビの通販などで薬の販売になると、だいたい富山発祥の会社が多いですね。

その薬を入れる薬瓶が大量に必要になり、そこから富山のガラスの歴史が始まったようですね。

富山では鋳物や火薬など鉱物を伝統産業として守ってきた歴史があるので、ガラスを扱うのも容易だったとか。

 

 

富山県のお家にある床の間では「神農さん」と呼ばれる木像が奉られています。

富山県ぐらいの風習だそうです。

この神農さん、中国ではじめて漢方薬を見つけた人で、漢方薬の神様として扱われています。
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 歴史は現在とつながってるんだなあ、と思わされますね。

民俗資料館や富山の古民家に行かれた際は、ぜひ一度探してみてください^^

 

 

富山に行ったらダムに行け!

www.kurotetu.co.jp

富山県と言ったら黒部ダムですが、黒部ダムの役割は水力発電です。

山間の多い富山はダムを作る地形に適しており、多くの水力発電施設があります。

黒部ダムに行く前に宇奈月ダムを見てきました。
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ダムは山奥にあるため、ちょっと徒歩移動しなければなりません。

暗いコンクリートの洞窟は、なんだか壁面の感じが怖い、、、
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洞窟の合間から見える、狭いⅤ字峡谷を縫うように走るトロッコ列車

ダム管理所に向かうものですが、観光客も乗れますよ。

峡谷を通る朱色の橋は、緑が鬱蒼としげる山間にコントラスト的に美しく映えますね。
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宇奈月ダムの排水の様子。

すごい水量です。

こんな離れているのに、ゴウゴウと排水される水の音が凄いです。
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1000万人を動員した国家的ダム!?

www.kurobe-dam.com

 

 

宇奈月ダムから移動して、ついに黒部ダムへ。

自家用車は「扇沢駅」へ停めて、いざ黒部ダム中心地へ。
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扇沢駅から黒部ダムへは電気エンジンで動くバスで向かいます。

エンジン音が静かで、まるで電車に乗っているような静かさでした。

 

 

約15分ほどで黒部ダムに到着。

いきなり霧深くなってきました。

山奥に、そして標高も高い場所に来たことが分かります。
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これが黒部ダムの内側。

まだ写真だと巨大さが伝わらないですね。
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それじゃ次はこの写真。

どデカ過ぎ、、、

山全体をコンクリで覆うように建てられています。

要塞みたいになってます。どんだけコンクリ使ったんだよ。
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排水口を見てみましょう。

異次元の排水量です。

人が黒い斑点に写るほどの大きさです。
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この高いダムの壁を作るのに、関西電力は述べ1000万人以上の作業員を投入。

7年以上の歳月をかけて完成させた国家的プロジェクトです。

関西の電力不足を救う夢の大プロジェクトだったそうですね。

 

 

水色のハシゴで下に降りていきます。

ハシゴも何段あるか分からないぐらいありますね。

高僧ビルなんて楽々入りそうなほど大きい。
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帰りもまた電気バス。

来年で退役だそうで、次世代の電気エンジンバスが入るそうです。

実はこの写真が貴重になったりして。
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夜は富山城の夜景へ!

富山市最後の夜は富山城の天守閣のライトアップへ。

夜になると堀に反射してめっちゃ綺麗なんです。

ここもインスタ映えスポット。
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同流では唯一東北で煎茶道を教える教授資格者として、日本茶ワークショップや煎茶道教室を企画中。

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臨済宗円覚寺派浄智寺「椿茶会」

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【富山県旅行ブログ】富山は美しいところでした1日目【大人の休日デートにも】

こんにちは。

旅好き茶道家のよくせんです。

今回は北陸新幹線で盛り上がっている富山県に行ってきました。

 

 

いつも連休の直前に旅行先を決めるのですが、今回は北陸ではちょっと影の薄い富山県に行ってきました。

何があるか分からないけど、その分ワクワク感が増してきます。

冒険感というか探検感?

 

 

【目次】

 

 

 富山駅に到着!

北陸新幹線富山駅」のホームです。

めちゃくちゃカッコ良くないですか!!

天井の鉄骨とそれを支える白い支柱とか、それが延々と向こうまで伸びている武骨な感じとか。

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流行りの吹き曝しってやつですかね?

ここを新幹線が通るって想像すると秘密基地みたいでワクワクしますね。

 

 

駅構外に出るとホームの全貌が見えます。

向かって右手にはバスロータリー。左手には路面電車の始発駅があります。

新幹線・電車・路面電車・バス・レンタサイクルがすべて駅近くに集中していて便利。

これが地方行政が目指すべき「コンパクト・シティ」ってやつですかね。
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写真の真ん中に見える黒い乗り物が路面電車です。

てっきり昔のちんちん電車をイメージしていたのですが、洗練された外観がめちゃくちゃカッコ良い。

www.chitetsu.co.jp
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市内の観光地をぐるぐる回る環状線の役割も果てしており、観光に来た際はめっちゃお世話になりますので、一応URL載せておきました!

 

 

富山駅前を拠点にレンタカーで移動予定ですが、その前に軽く腹ごしらえ。

東京から新幹線が2時間もかかったのでお腹が空きました。

駅構内に地場産品が食べれるマルシェがあったので行ってみました!
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 昼の腹ごしらえ!

大当たり!

富山名物ブラックラーメン!!

なんと並ばずに入れました。

お土産を購入する観光客が多く、みなさん買い物の方に夢中でしたね。

関連ランキング:ラーメン | 富山駅富山駅電鉄富山駅・エスタ前駅


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醤油の味が濃いい!

チャーシューが肉厚で美味い!

 

 

世界遺産ミシュランガイド最高ランク「五箇山菅沼合掌造り集落」

ミシュラングリーンガイド・ジャポンに三ツ星観光地として掲載されている、合掌作りの郷にきました。
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これが江戸時代に建てられ現存する最強の古民家「合掌作り家屋」

合掌作りとは、日本の住宅建築様式の一つです。急勾配の屋根を持つことが特徴で、その屋根の勾配は45度から60度まであるとのこと。

この辺は立山連峰の影響があってか、積雪量が多く、屋根や家の梁を大きくしないといけないので、必然的に家を大きくしないといけないのです。
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特産品を販売しているかっぱさん。

この家屋がこの集落で一番古いらしく、その歴史は江戸時代までさかのぼるらしい。

凄すぎだろ、、、
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黄金色に輝く稲。

背景には茅葺の家と深い森。

これぞ日本の原風景って感じですね。
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カフェスペースもあって、昔ながらの雰囲気をゆったりした気分で味わえます。
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集落の中にある五箇山民俗館に入ってみました。

中には昔からこの地域で使われていた家財が展示されています。

ここに写っているのは薬ダンス!珍しいですね。
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籠の渡し (かごのわたし)

当時は川を渡るときに、両岸にツルを張り、そこに籠を吊るして渡っていたそうです。

実はこれ、以前に見た事がありまして、徳島県の祖谷にある吊り橋です。
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徳島の祖谷も平家の落人村があり、ツルで出来た橋は、追手が来た時にすぐ切断できるようにわざと作っていたようです。

この五箇山集落周辺にも同じ平家の落人伝説が残っているのでその関係かな。 

 

 

塩硝の館 (えんしょうのやかた)

合掌作りの家は、大きいと3階、4階までフロアーがありますが、そこでは蚕が育てられていました。

その蚕の糞尿や菌を利用して作られていたのが「火薬」です。
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実はこの五箇山集落は、幕府の「天領」にあたります。

天領とは無税地帯(タックスヘイブン)という意味で、ようは年貢を取られません。

その代りに火薬を生産して、富山藩や加賀藩に供給していたそうです。
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だからこんな山奥に、こんな立派な家が建っているんですね。

残されていた当時の道具から色んな事が分かりますね。

 

 

そして一番興味深かったのが、火薬を生産していた場所です。

実はこの合掌作りの家のリビング部分の床下なんです。

地層を調べた結果判明したようです。

囲炉裏など火の元があるのに、すごいところで生産してましたね笑
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日本最古の民謡「むぎや節」を見る!

 

www.tabi-nanto.jp


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地域のお祭なので、客入りはまあまあ。

テレビ局もきてました。
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「浪の屋島を遠くのがれきて、薪伐るちょう深山辺に」
むぎや節のこの歌詞にうたわれる一節です。

壇ノ浦の戦に敗れた平家一門の落人が、越中五ケ山に隠れ住み、弓矢を鋤鍬に持ち替えて生活を続け、仕事の合間に歌い始めたのが、むぎや節のおこりと言われています
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男性と女性で「古代神」

舞いの動きが美しい。
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舞台の上に吊るされている提灯をご覧ください。

「むぎや」の隣には「蝶」の紋付提灯が吊るされています。

蝶は平家の家紋です。

実際に平家が自分たちの暮らしや歴史を後世に残すために作った民謡なんですねえ。
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むぎや節はグループでもデュエットでもソロでも楽しめます。

着物が美しい、、、
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といちんさ

かわいい子鳥のような動きをイメージした踊りです。

小鳥のようにテキパキ動く娘になるように願いを込めたそうです。

女性の着物が五分丈なのは数百年の前のファッションで、綺麗な素足と太もものラインが見えるようになっているとか。面白いですねえ。
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約2時間30分の講演でした。

思わず見入ってしまい、あっという間に感じました。

これで500円って安すぎますね。
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夜はしっぽり日本酒を!

夜は富山市に戻って居酒屋へ。

富山と言えば日本酒が盛んなので、一杯目から頂きます。
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富山と言ったら魚!!

天然の生簀を言われる氷見湾から直行される美味しいお刺身が食べれます。

これで1500円。安い!美味い!!

関連ランキング:居酒屋 | 富山駅新富町駅電鉄富山駅・エスタ前駅


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  • 道家「よくせん」とは~

煎茶道 黄檗賣茶流教授 東叡山翼仙(とうえいざんよくせん)

宮城県大崎市出身。

大学在学中に煎茶道の先生と出会い、お稽古を始める。(2008年)

500年続く京都の老舗和菓子屋で働く傍ら、大宗匠宗匠に師事する。

25歳の時に煎茶道黄檗賣茶流教授になる。(2015年)

茶名「翼仙」は黄檗賣茶流宗匠・通仙庵孝典氏によって命名

同流では唯一東北で煎茶道を教える教授資格者として、日本茶ワークショップや煎茶道教室を企画中。

【主な実績】

黄檗宗総本山萬福寺主催「全国煎茶道大会・月見の煎茶会」

山王総本宮日吉大社「茶摘式・献茶式記念茶会・紅葉茶会」

臨済宗円覚寺派浄智寺「椿茶会」

近江神宮「春の煎茶会」

京都日月下玄庵「喫茶会」

おおさき茶論

日本茶ワークショップ「初手前三法」

地元紙や専門誌など多数のメディアに取り上げられる。

 

 

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【宮城旅行ブログ】日本初!金がとれたの宮城県が初めてって知ってました?【大人の休日・歴史探訪】

こんにちは。

旅好き茶道家のよくせんです。

今回は宮城県涌谷にある箟峯寺(こんぽうじ)に行ってきました。

 

www.jalan.net

 

無夷山箟峯寺(むいさんこんぽうじ)とは

宮城県涌谷にある篦岳丘陵の一山に居する東北の古刹です

807年坂上田村麻呂が創建。

849年3代目天台座主である円仁が中興し無夷山篦峯寺(むいさんこんぽうじ)と名付けます。

箟岳山(ののだけやま)の山頂にあり、奥州三十三観音の第九番札所に数えられています。

 

 

 

近くには参拝者用の無料駐車場が完備されており、観光にもグッドです👌

一応隣町に住んでいますが、来たのは今回が初めて。しっかり見ていきましょう😊

 

 

駐車場に車を停めたら、急な石段がありました。

かなり昔のものらしく、ゆっくり確実に登っていきます。手すりがあるのが良いですね👌

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登り終えると、立派な仁王門が見えてきます。

門の中にいる仁王様が、邪気が入ってこないよう見張ってくれます。
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こちらが仁王様。

最初見たときはマジで怖かったです!

かなりリアル!!

背丈も同じぐらいで、人間がたっていると勘違いしたぐらいです。
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防虫・防腐用に朱色が塗ってあり、恐ろしさが倍増しております。

これくらい怖くないと門番は出来ないですね。。。 

 

 

天井からは注連縄が垂れ下がっています。

門には草鞋もありました。

神仏習合修験道に影響をうけているお寺だということが分かります。
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門をくぐり龍の手水舎で身を清めます。

実は龍って水の神様なんです。

だから手水舎で水を出してくれてるんですかね。
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石灯篭には鹿が描かれています。

ここ箟岳山は、松島湾から伸びる箟岳丘陵の一角にあります。

宮城の海沿いには鹿を神様の使いとして見る信仰があります(牡鹿半島など)
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山上密教天台宗のお寺です。

山だらけの宮城県北部にぴったりですね。

天台宗の始まりは、山の上で修行する密教スタイルが原点です。

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立派な文字で「無夷山箟峯寺」

どういう意味なんでしようか。

 

 

夷の意味

 未開の人。えびす。野蛮人。

つまり山号の無夷山とは、かつてこの地域に大和朝廷から派遣されてきた坂上田村麻呂から見た野蛮人がいたということになります。

そう、皆さんご存知かと思いますが、東北周辺は夷狄(いてき)と呼ばれるエミシ(蝦夷:東北の先住民)の支配地域でした。

 

 

そんなエミシを制圧した後、大和朝廷の信仰である仏教を導入し、エミシを制圧して、いなくなった山ということで無夷山と付けたのでしょう。

宮城県北部はアイヌ語をベースとした地名が多いです。

気仙沼とか田尻とか)

 

 

篦峯寺(こんぽうじ)は恐らく金峰(こんぽう)に掛けた言葉と思われます。

ここ宮城県涌谷日本初の砂金産地として全国的に有名です。

奈良の大仏涌谷の砂金なしでは作れず、当時の聖武天皇は日本で砂金が採れることを知って狂喜し、天平時代と改めるほどの大発見だったそうです。
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砂金は溶かされ、水銀と配合されてアマルガムというメッキが出来上がります。

(砂金➕水銀=アマルガム

錬金術ですね!

 

 

アマルガムは加工しやすく、大仏の表面を覆うメッキになります。防腐、防虫の効果が抜群だったそうです。

 

 

ちなみにこの水銀は、丹(に)と呼ばれ神社の朱塗りに用いられるなど重宝され、水銀が採れる地域には丹生神社がつくられました。恐らくスピードスケートで有名な羽生選手の名字の由来もここから来ているのでしょう。

 

 

それにしても立派なお堂です。

組物や蟇股の木工細工が見事です。

東北は中央に奥羽山脈(日本一巨大な山脈)があり、木材が豊富です。

なので木工技術は一流のものがあります(宮城の気仙大工、秋田の曲げわっぱ天童木工など)
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大和朝廷が日本各地に進出するときは、稲作を伝えるなど、文化と共に進出してきたと言われています。王化政策(狩猟から農耕へ)と言われていますが、要は「稲作をして税を納めないさい」という事です。

 

 

農耕文化は見事に東北にフィットし、今では米どころ東北宮城として、一大産業になっています。

敗者の歴史は残りませんが、痕跡は感じ取れますね。
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 立派な作りです。

格子窓も蔀格子のようで、貴族が住まう寝殿造りのよう。

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参道からは宮城県北部の田園風景や遠くは石巻牡鹿半島の景色が一望できます。

松尾芭蕉が歩いた「奥のおそ道」も見ることができます。
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また参道には沢山の杉が植わっています。

大きい杉には「太郎杉」「三郎杉」など名前が付けられています。
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「夫婦杉」

根本が1つになっており、そこから2つに分かれています。

不思議ですねーどういう構造になっているんでしょうか。
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おまけ

箟峯寺に向かう道中、延々と田園風景など田舎な感じが続きますが、たまに道路横に石碑が見られます。

道祖神馬頭観音など、街道を歩く人を見守る神様は有名ですが宮城県はどんな石碑があるのでしょうか。

近くにいって撮影しました。
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左には「八幡大神、天照皇大神春日大神

右には出羽三山の神社の名前が書いてあります。

この石碑も道中旅する人を見守る道祖神のような存在なのでしょうか。
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  • 道家「よくせん」とは~

煎茶道 黄檗賣茶流教授 東叡山翼仙(とうえいざんよくせん)

宮城県大崎市出身。

大学在学中に煎茶道の先生と出会い、お稽古を始める。(2008年)

500年続く京都の老舗和菓子屋で働く傍ら、大宗匠宗匠に師事する。

25歳の時に煎茶道黄檗賣茶流教授になる。(2015年)

茶名「翼仙」は黄檗賣茶流宗匠・通仙庵孝典氏によって命名。

同流では唯一東北で煎茶道を教える教授資格者として、日本茶ワークショップや煎茶道教室を企画中。

【主な実績】

黄檗宗総本山萬福寺主催「全国煎茶道大会・月見の煎茶会」

山王総本宮日吉大社「茶摘式・献茶式記念茶会・紅葉茶会」

臨済宗円覚寺派浄智寺「椿茶会」

近江神宮「春の煎茶会」

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