茶道家よくせんの日本旅行・寺社巡りのブログ

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【富山県旅行ブログ】富山は美しいところでした2日目【大人の休日デート】

こんにちは。

旅好き茶道家の翼仙(よくせん)です。

富山県旅行の2日目です。

 

 

昨日の富山旅行一日目は大成功でした。

yokusen.hatenadiary.jp

短い時間の中で密度の高い旅が出来た感じ♪

観光旅行でそこまで有名ではない分、大きな驚きや歓びがありました。

隣県に金沢があって、みなさんそっちの方行ってしまいますが、実は富山の方が楽しめるのでは、とすら思いました。

 

 

いやー最高の休日が過ごせてます。

今日は1日目の居酒屋で飲みながら考えたプランで旅していこうと思います。

大人の休日やデートなんかにも使えるところだと思うので、ぜひご覧ください。

 

 

【目次】

 

 

世界一美しいスタバは富山市にある!

www.starbucks.co.jp

こちらが「世界一美しいスタバ」と称させる富山市にある『スターバックス富山環水公園店』です。

運河を生かした公園内にある店舗で、まわりは芝生に囲まれ、レンガ調の歩道橋もありどこか外国にいるような緩やかな時間が流れる場所でした。

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車で行く時は、店舗前に無料駐車場があり、近くには環水公園無料駐車場もあります。

電車で行くときは、富山ライトレール線「インテック本社前」駅より徒歩10分です。

朝の旅の始めにここでエネルギーチャージするのもありですね^^

 

 

スタバの店内から見えるのが、レンガ調の水門歩道橋です。

この橋の裏側から夕陽が沈んだり、夏には花火が行われたりと、季節や時間の経過によって景色が変わってきます。

その変化を店内にいながら見れることが、日本に数百店舗あるスターバックスの中で「世界一美しい」という形容詞を獲得した理由らしいですね。
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店舗のベランダ席には犬のリードをつないで愛犬と共にコーヒーを愉しめるスペースもあります。

公園内は広くて、愛犬の散歩だったり、楽器を演奏している人がいたりと、ゆったりとした時間が流れる場所です。
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 ここのおススメは加賀棒茶フラペチーノ。

北陸は茎のほうじ茶がメインです。

せっかくなのでご当地グルメをいただきましょう♪

 

 

富山最強のインスタ映えスポット!

toyama-glass-art-museum.jp

 

 

天井まで吹き抜けの温かみのあるデザイン。

天井や各所がガラスで出来ているので、自然光が館内に行き渡るようになっています。

木を基調としていて、ガラス王国である富山の特徴を活かしたデザインになっており、

見るものを圧倒する「美し過ぎる」デザインです。
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しかもこの美術館、なんと世界的な建築家の隈研吾氏が設計をされています。

隈研吾氏と言えば東京オリンピックの国立競技場のデザインなど世界各地の著名な建築物のデザインを手掛ける「和の大家」と呼ばれる建築界のレジェンドです。

kkaa.co.jp

そりゃ美しいに決まってるわ。

この建物自体が芸術品です。

天井を支える武骨な鉄骨を、立山連峰の杉の木を並べることによって優しい雰囲気にしています。木の並べ方は大和壁を意識しているんでしょうか。
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美術館の常設展示スペースは200円で見れます(JAFカードを使うと160円です笑)

しかも珍しいことに、展示品は撮影が可能なんです。

こういうインスタ映えしそうなスポットも数多くあります。
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天井には色とりどりの美しいガラスの制作物が置かれ、その上から照らされるライトで色鮮やかな光が、白い部屋を照らします。
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こっちの部屋には、球体となったガラスが、黒い反射板の上に載せられています。

黒い部屋は宇宙で、ガラスの球体は惑星かな?
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よく見ると球体は木の手漕ぎボートの上に載せられてます。

これは宇宙の銀河を渡る無数の惑星たちをイメージしているのでしょうか。

それにしても惑星ガラスの文様が美しい。

ガラスってこんな色付けができるんですね。
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次の部屋ではさっきの温和なイメージの作品と違い、トゲトゲしくエネルギーあふれるガラスの作品が置かれています。

中央の一番大きいのが太陽のフレアを表しているのかな。

するとまわりは太陽系の惑星をイメージ?
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他にも作品は沢山ありましたが大満足♪

帰り際、エスカレーターから下りてくる時の写真。

下からの景色も綺麗だったけど、上からの景色も良いね。

富山市の図書館も併設されていて、ゆったりとした時間を過ごせます。
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そういえば、なんで富山がこんなに「ガラス推し」なのかと言うと、江戸時代から続く富山の薬の歴史が関係してきます。

漢方や薬と言えば富山の「売薬さん」、と言われるぐらい昔から薬で有名な藩でした。
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テレビの通販などで薬の販売になると、だいたい富山発祥の会社が多いですね。

その薬を入れる薬瓶が大量に必要になり、そこから富山のガラスの歴史が始まったようですね。

富山では鋳物や火薬など鉱物を伝統産業として守ってきた歴史があるので、ガラスを扱うのも容易だったとか。

 

 

富山県のお家にある床の間では「神農さん」と呼ばれる木像が奉られています。

富山県ぐらいの風習だそうです。

この神農さん、中国ではじめて漢方薬を見つけた人で、漢方薬の神様として扱われています。
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 歴史は現在とつながってるんだなあ、と思わされますね。

民俗資料館や富山の古民家に行かれた際は、ぜひ一度探してみてください^^

 

 

富山に行ったらダムに行け!

www.kurotetu.co.jp

富山県と言ったら黒部ダムですが、黒部ダムの役割は水力発電です。

山間の多い富山はダムを作る地形に適しており、多くの水力発電施設があります。

黒部ダムに行く前に宇奈月ダムを見てきました。
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ダムは山奥にあるため、ちょっと徒歩移動しなければなりません。

暗いコンクリートの洞窟は、なんだか壁面の感じが怖い、、、
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洞窟の合間から見える、狭いⅤ字峡谷を縫うように走るトロッコ列車

ダム管理所に向かうものですが、観光客も乗れますよ。

峡谷を通る朱色の橋は、緑が鬱蒼としげる山間にコントラスト的に美しく映えますね。
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宇奈月ダムの排水の様子。

すごい水量です。

こんな離れているのに、ゴウゴウと排水される水の音が凄いです。
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1000万人を動員した国家的ダム!?

www.kurobe-dam.com

 

 

宇奈月ダムから移動して、ついに黒部ダムへ。

自家用車は「扇沢駅」へ停めて、いざ黒部ダム中心地へ。
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扇沢駅から黒部ダムへは電気エンジンで動くバスで向かいます。

エンジン音が静かで、まるで電車に乗っているような静かさでした。

 

 

約15分ほどで黒部ダムに到着。

いきなり霧深くなってきました。

山奥に、そして標高も高い場所に来たことが分かります。
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これが黒部ダムの内側。

まだ写真だと巨大さが伝わらないですね。
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それじゃ次はこの写真。

どデカ過ぎ、、、

山全体をコンクリで覆うように建てられています。

要塞みたいになってます。どんだけコンクリ使ったんだよ。
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排水口を見てみましょう。

異次元の排水量です。

人が黒い斑点に写るほどの大きさです。
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この高いダムの壁を作るのに、関西電力は述べ1000万人以上の作業員を投入。

7年以上の歳月をかけて完成させた国家的プロジェクトです。

関西の電力不足を救う夢の大プロジェクトだったそうですね。

 

 

水色のハシゴで下に降りていきます。

ハシゴも何段あるか分からないぐらいありますね。

高僧ビルなんて楽々入りそうなほど大きい。
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帰りもまた電気バス。

来年で退役だそうで、次世代の電気エンジンバスが入るそうです。

実はこの写真が貴重になったりして。
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夜は富山城の夜景へ!

富山市最後の夜は富山城の天守閣のライトアップへ。

夜になると堀に反射してめっちゃ綺麗なんです。

ここもインスタ映えスポット。
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  • 道家「翼仙(よくせん)」とは~

煎茶道 黄檗賣茶流教授 東叡山翼仙(とうえいざんよくせん)

宮城県大崎市出身。

大学在学中に煎茶道の先生と出会い、お稽古を始める。(2008年)

500年続く京都の老舗和菓子屋で働く傍ら、大宗匠宗匠に師事する。

25歳の時に煎茶道黄檗賣茶流教授になる。(2015年)

茶名「翼仙」は黄檗賣茶流宗匠・通仙庵孝典氏によって命名

同流では唯一東北で煎茶道を教える教授資格者として、日本茶ワークショップや煎茶道教室を企画中。

【主な実績】

黄檗宗総本山萬福寺主催「全国煎茶道大会・月見の煎茶会」

山王総本宮日吉大社「茶摘式・献茶式記念茶会・紅葉茶会」

臨済宗円覚寺派浄智寺「椿茶会」

近江神宮「春の煎茶会」

京都日月下玄庵「喫茶会」

おおさき茶論

日本茶ワークショップ「初手前三法」

地元紙や専門誌など多数のメディアに取り上げられる。

 

 

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