茶道家よくせんの日本旅行・寺社巡りのブログ

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【京都旅行ブログ】金閣寺周辺で見るべき観光スポット3選【世界遺産・国宝の仁和寺と桜の楽園】

 こんにちは。

旅好き茶道家のよくせんです。

今回は、日本人なら誰もが一回は行ったことがあるであろう京都は「金閣寺」周辺の観光スポットにお邪魔してきました!

 

 

私は修学旅行で行ったきりでしたが(高校時代ですね、懐かしい…😭)

子供のころと大人になった今では物事の見方が変わってくるんですよね。

大人の休日にぜひぜひ♪

 

 

この記事では、定番観光スポットの楽しみ方に加え、旅好きウンチク好きの私がぜひ見てほしいポイントも含め書いてみました。ぜひご覧ください。

 

 

【目次】

 

 

  1.  その歴史1100年!?世界遺産で国宝「御室仁和寺(おむろにんなじ)」

仁和寺は仁和4年(888)に創建された寺院であり、現在は真言宗御室派の総本山です‼️(888年って縁起がいいですねー)

境内には五重塔や二王門など江戸時代に建立された建造物が並びます。

平成6年には世界遺産に登録されました✨

www.ninnaji.jp

 住所:京都府京都市右京区御室大内33

 

 

  • 近づくものを圧倒する!!約20mの仁和寺の山門!!

ここは要チェックです。

こんな立派な山門は京都でしか見れません。

高さは18.7mで重層、入母屋造、本瓦葺。門正面の左右に阿吽の二王像、後面には唐獅子像を安置します。

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 山門とは「三解脱門」と呼ばれ、仏教を学ぼうとする者だけだが通れる関所です。

邪な気を入らせないためにも、こんなに荘厳にしているんですね。

 

 

 

私がなぜ門が好きかというと、門というのは他の文化財と比べてそのままの形で残っていることが多いんですね。仏像や仏具などは後生大事にされて参拝できないことが多いのですが、たとえばこの中門にある「西方天」は国指定文化財ですが、そのまま飾られています。

文化財が博物館に飾られず、仏像としての役割を果たしながらそこにいるのです。

つまり生きた仏像なんです。

これはすごいことだと思うんですね。

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他県にあったらこの門だけで観光名所になるんじゃないでしょうか。

でもこれでとどまらないのが京都なんです、、、

 

 

お釈迦様の遺骨があると言われている寺院で最も重要な場所の1つ「五重塔

インドなど昔の仏教国ではストゥーパ(仏塔)と呼ばれ、1番の聖域になります。

 

 

現地に行ってこの写真の角度で塔を見上げてみてください。

どうやって1000年も前に作ったのか、どんなテクノロジーが京都にあったのか。

左右対称のシンメトリー、なぜこんなにも美しいのか。

絶対にこれは見て下さい。圧倒されます。

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そして参拝される時期は春をおススメします。

なぜならば、仁和寺といえば「御室桜🌸」と言われるほど京都随一の桜の名所なのです。

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境内には桜や菜の花、唐紅葉や雪柳など色鮮やかで多種多様な植物が咲いており、まるで桃源郷のような美しさです✨

 

 

  •  京都随一の桜スポット「御室桜」

境内には桜苑があります。

さきほどご紹介した仁和寺名物「御室桜」

少し背の低い、遅咲きで白い花ビラが特徴的な桜です。

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桜苑から五重塔を撮影。

綺麗ですねー!

都に来たなーって感じです。

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桜苑入口。

この時期は観光客の方でにぎわいます。

朝早くに観光されることをおススメします。

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入母屋造で本瓦葺の屋根の鐘楼。

普通のお寺ではありえません。

だって鐘楼ですよ?

釣鐘を吊るす建物をこんな厳重に建築するなんて、なかなか見られません。

それはここが皇族ゆかりのお寺というのも関係してきます。

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「鐘楼」の「楼」とは元来二階建ての建物を指します。階上は朱塗で高欄を周囲に廻らせ、下部は袴腰式と呼ばれる袴のような板張りの覆いが特徴的です。 

 

 

  • 仁和寺のメインディッシュ「金堂」ー国宝

御所 内裏紫宸殿を寛永年間(1624〜43)に移築したものです。

つまり天皇陛下がお住まいになられてた、当時の最高技術が使われた建物です。

現存する最古の紫宸殿であり、当時の宮殿建築を伝える貴重な建築物です。

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慶長年間造営の内裏 清涼殿の一部を賜り、寛永年間に再建されたもので、蔀戸の金具なども清涼殿のものを利用しています。

こちらも同じく天皇陛下が使用されていた建物の一部を使用して作られたものです。

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このレベルが普通に見れるって、もうさすが京都ですよね。

地方じゃこのお堂1つで観光名所として成り立つんじゃないでしょうか。

 

 

  1.  360度の桜の絶景!!「原谷苑」

  • 原谷苑とは

原谷苑とは一般公開される個人庭園です。

入苑料金は、見頃によって価格が変る変動制で、最高料金は1,500円です。

見ごろは毎年4月の上旬ですが、遅咲きの黄桜や御室桜も植樹されていて5月まで楽しめるようです。

 

  •  他と違うお花見スポット原谷苑の見所は

 見所は何と言っても。苑内一面360度の桜です。

主に枝垂れ桜が中心ですが、もうすごいです。

桜天井、桜カーテン、桜が乱れ咲いています。

 下に写真を載せてますのでご覧下さい。

 

 

  • アクセス

住所:京都府京都市北区大北山原谷乾町36

 

 

ご覧ください。

本当に一面が桜なんです。

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紅枝垂れ桜が多く、歩くと桜が寄り添ってくるようです。

それほど桜との距離が近いんです。f:id:yokusen:20180408162830j:image

 

 

苑内には事前予約制でランチが食べれます。

その場所がここ。

様々な植物に囲まれ、まるで桃源郷です。

苑内のベストポイントです。

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青山壮にかかる桜。

青空とピンクの桜のコントラストが美しいですね。

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桜アーチの中を歩く人々。

この桜の天井の下を歩くと別世界にいるようです。

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  1. 日本人なら誰でも知っている世界遺産金閣寺

【詳細】

世界遺産金閣寺

アクセス:京都市交通局:市バス路線図

京都市営バス205系統「四条河原町」→「金閣寺道」

ホームページ:臨済宗相国寺派

 

 

まず金閣寺の歴史や名前の由来を整理しよう。

正式名称を鹿苑寺といい、相国寺塔頭寺院の一つです。

塔頭とは本寺の境内(けいだい)にある小寺のことです)

元は鎌倉時代の公卿、西園寺公経の別荘を室町幕府三代将軍の足利義満が譲り受け、山荘北山殿を造ったのが始まりとされています。義満の死後、遺言によりお寺となりました。

 

天龍寺庭園で有名な夢窓国師を開山とし、義満の法号鹿苑院殿から二字をとって鹿苑寺と名づけられました。

 

その②実際に行ってみた!

改めて金閣寺に行くとなると緊張しますね。

なにせ京都観光の定番スポットで、日本人なら全員が訪れたことがあるのでは

今回は市バスで向かうことにしました。

 


市バス「金閣寺道」に着くと徒歩5分で金閣寺

優美な庭園と煌びやかなお寺を見ることが出来ます

 

 

金閣寺の良さは、このお庭からの景色だと思います。

鏡湖池(きょうこち)という池で、水辺には杜若(かきつばた)が綺麗に咲いてます。
杜若は5月の花なので、見頃は5月の下旬から6月上旬です。
投稿写真

 

 

杜若は古来より日本人に愛されてきた植物ですね。

有名なのは愛知県の歌枕にもなっている伊勢物語における八橋の話。

それが後世に受け継がれ、尾形光琳「八橋図」など生まれ、現在では愛知県の県花にもなっています。

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市バスでここまで来ると、「きぬかけの路(近くにある衣笠山に由来)」という看板がよく目に入ります。
この辺のベターな観光をするとなると、このきぬかけの路を歩くことになります。
石庭で有名な龍安寺妙心寺、御室桜の仁和寺(にんなじ)、梅苑の北野天満宮、大欅の平野神社などお庭が綺麗な寺社仏閣があり、1日かけて廻ることが出来ます。

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しかし金閣寺もそうですが、仁和寺龍安寺世界文化遺産です。
こんな近くに世界文化遺産が集まってるってやっぱり京都はすごいですねびっくり

 

 

そしてこの金閣寺もお庭がメインだったりします!
かつては室町時代の将軍「足利義満」の山荘だったので、庭園に力を入れてます。お寺の厳粛な雰囲気よりかは、宮廷の雅な鮮やかな文化が感じられるお庭です!

 


室町時代に作られた山荘ということで、当時の定番である池泉回遊式庭園(鏡湖池を中心にぐるっと周りながら景色を楽しむ)であり、水辺には紅葉の木、杜若など四季を楽しめる工夫がされています。
投稿写真
そして何よりこの池の見所は夕方なのです音符

 

 

池の近くにある茶室「夕佳亭(せっかてい)」
水面にうつる夕日が佳い(よい;美しい)ことから名付けられた茶室です。
修学院離宮の造営で有名な後水尾上皇か名付けたそうなので、夕方が1番良いんでしょうね!
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お茶をして、池を見ながら夕日を楽しむ。ちょっと飽きたら池に船を浮かべて四季の花を楽しむ。
室町の人たちって考え方がオシャレだったんですね。

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こんな茶室欲しいですね。。。

 

 

 以上おススメ3点ご紹介させていただきました。

いかがだったでしょうか。

京都は一回の旅行だけでは観光しきれなくらい名所があります。

次の記事では寺社仏閣以外のグルメやインスタ映えスポットも紹介できればと思います。

 

 

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翼仙

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